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みうたんのLogBook(お散歩日誌)



【YukiShima】

北海道

幌加温泉 鹿の谷温泉旅館
糠平温泉 湯元館
糠平温泉 中村屋
然別湖コタン 氷上露天風呂
十勝岳 吹上の湯
芽登温泉ホテル
オンネトー温泉 景福
オーロラ温泉
養老牛温泉 だいいち
養老牛温泉 からまつの湯
相泊温泉
セセキの湯
岩尾別温泉 ホテル地の涯
岩尾別温泉 三段の湯
川湯温泉 ホテルパークウェイ
川湯温泉 湯の閣 池田屋
屈斜路湖 コタンの湯
屈斜路湖 池の湯
屈斜路湖 和琴温泉共同湯
屈斜路湖 和琴温泉露天風呂
然別峡 鹿の湯

【North Blue】


青森県

青荷温泉
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恐山菩提寺温泉
酸ヶ湯温泉

秋田県

奥奥八九郎温泉
奥八九郎温泉
ふけの湯
杣温泉 湯の沢湯本 杣温泉旅館
乳頭温泉郷 黒湯
乳頭温泉 孫六温泉


岩手県

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大沢温泉
夏油温泉 元湯夏油
松川温泉 松楓荘
松川温泉 松川荘
松川温泉 峡雲荘
藤七温泉 彩雲荘
国見温泉 森山荘
国見温泉 石塚旅館

宮城県
作並温泉 岩松旅館
鎌先温泉 木村屋旅館
鳴子温泉郷 鳴子温泉 義経ゆかりの湯 旅館姥乃湯
鳴子温泉郷 鳴子温泉 農民の家
鳴子温泉郷 鳴子温泉 旅館すがわら
鳴子温泉郷 中山平温泉 あすか旅館
鳴子温泉郷 中山平温泉 琢琇
鳴子温泉郷 鬼首温泉 荒湯地獄
鳴子温泉郷 鬼首温泉 とどろき旅館
鳴子温泉郷 鬼首温泉 旅館かむろ荘
鳴子温泉郷 鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣
鳴子温泉郷 鬼首温泉 鬼首間欠泉センター
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 高友旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 馬場温泉
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 いさぜん旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 ◯◯旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 大沼旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 まるみや旅館

山形県

新高湯温泉 吾妻屋旅館
瀬見温泉 喜至楼
赤倉温泉 湯守三之丞
赤倉温泉 最上荘
広河原温泉 間欠泉 湯の華
姥湯温泉 桝形屋
滑川温泉 福島屋

福島県

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横向温泉 中の湯旅館
甲子温泉 大黒屋旅館
高湯温泉 安達屋旅館
湯の花温泉 石湯
湯の花温泉 天神湯
木賊温泉 共同露天風呂
二岐温泉 大丸あすなろ荘
二岐温泉 大和館
二岐温泉 柏屋旅館
湯岐温泉 和泉屋旅館
湯岐温泉 共同湯岩風呂
新菊島温泉
押立温泉 住吉館
幕川温泉 水戸屋
幕川温泉 さえりの湯
湯野上温泉 旅館新湯
湯野上温泉 清水屋旅館
いわき 吉野谷鉱泉
中ノ沢温泉 平澤屋旅館
沼尻元湯
白鳥山温泉 喜楽苑
大塩温泉 伝説の露天風呂
湯倉温泉 共同浴場
八町温泉共同湯 亀の湯
柳津温泉 内田屋
老沢温泉旅館
西山温泉 下の湯
西山温泉 中の湯
西山温泉 滝の湯
小栗山温泉 民宿文伍
不動湯温泉 白雲荘
大玉温泉 金泉閣
土湯温泉 山水荘


【East Blue】


栃木県

塩原温泉 もみじの湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 岩の湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 寺の湯
塩原温泉 不動の湯
塩原温泉 湯守田中屋
塩原温泉 明賀屋本館
塩原温泉郷元湯 えびす屋
塩原温泉郷元湯 大出館
塩原温泉郷 畑下温泉 清琴楼
塩原温泉郷 古町温泉 山麓あづまや
塩原温泉郷 新湯温泉 湯宿 白樺
塩原温泉郷 和泉屋旅館
塩原温泉郷 元湯 元泉館
那須 北温泉
那須温泉郷 弁天温泉旅館
那須温泉郷 大丸温泉旅館
湯西川温泉 おやど湯の季
湯西川温泉 薬研の湯
湯西川温泉 共同湯 薬師の湯
川治温泉 薬師の湯
川俣温泉 一柳閣
女夫渕温泉ホテル
平家平温泉 こまゆみの里
奥鬼怒温泉郷 日光澤温泉
奥鬼怒温泉郷 加仁湯
奥鬼怒温泉郷 八丁の湯

群馬県

四万温泉 つばたや旅館
四万温泉 山口露天風呂
四万温泉 たむら
四万温泉 四萬館
四万温泉 積善館
四万温泉 中生館
沢渡温泉 まるほん旅館
京塚温泉
猿ケ京温泉 湖城閣
尻焼温泉 かま湯
尻焼温泉 河原の湯
大塚温泉 内湯
大塚温泉 露天風呂
聖天様露天風呂
赤城温泉 御宿総本家
赤城温泉 湯之沢館
川古温泉 浜屋旅館
水上温泉 天狗の湯きむら苑
半出来温泉 登喜和荘
宝川温泉 汪泉閣
法師温泉 長寿館
万座プリンスホテル
万座高原ホテル
万座温泉 湯の花旅館
万座温泉 豊国館
老神温泉 伍楼閣
川中温泉 かど半旅館
湯宿温泉 湯本館

山梨県

十谷温泉 源氏の湯
十谷温泉 十谷館
川浦温泉 山県館
裂石温泉 雲峰荘
赤石温泉

新潟県

五十沢温泉ゆもとかん
燕温泉 河原の露天風呂
蓮華温泉

神奈川県

湯河原温泉 伊豆屋旅館

静岡県

金谷旅館 千人風呂
伊豆天城 大滝温泉 天城荘
黒根岩風呂
雲見温泉 赤井浜露天風呂
伊豆 伊東温泉 陽気館
藤よし伊豆店

長野県

鹿教湯温泉 つるや旅館
鹿教湯温泉 ふぢや旅館
鹿教湯温泉 河鹿荘
鹿教湯温泉 天竜閣
秋山郷 切明温泉 雄川閣
秋山郷 切明温泉 河原の湯
秋山郷 和山温泉 仁成館
秋山郷 屋敷温泉 秀清館
松代温泉 加賀井温泉 一陽閣
小斎の湯
松川渓谷温泉 滝の湯
五色温泉 五色の湯旅館
地獄谷温泉 後楽館
白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館
白骨温泉 泡の湯
中房温泉
姫川温泉 朝日荘
角間温泉 岩屋館


岐阜県

奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 新穂高の湯
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 深山荘
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 槍の郷
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 槍見館
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 宝山荘別館
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 水明館佳留萱山荘
奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 山月
奥飛騨温泉郷 中尾温泉 中尾キャンプ場
奥飛騨温泉郷 中尾温泉 山本館
下呂温泉 噴泉池
濁河温泉 旅館御嶽
塩沢温泉 湯元山荘跡


愛知県

南知多 山海温泉 粛海風
湯谷温泉 ゆかわ

富山県

黒部峡谷 鐘釣温泉
黒部渓谷 黒薙温泉
黒部峡谷 祖母谷温泉

【West Blue】

和歌山県

岩鼻温泉 ステンレスの湯
井関タライの湯
つぼ湯
川湯温泉 川湯みどりや
川湯温泉 仙人風呂
白浜温泉 浜千鳥の湯 海舟

岡山県

奥津温泉 河原の湯
茅森温泉
真賀温泉 幕湯
津黒高原 公園の湯
湯原温泉 砂湯
般若寺温泉

鳥取県

三朝温泉 河原の湯

島根県

出雲湯村温泉 川辺の露天風呂
玉造温泉 湯之助 長楽園

香川県

こんぴら温泉 湯元八千代

徳島県

新祖谷温泉 ホテルかずら橋


【South Blue】

大分県

若山温泉
川底温泉 蛍川荘
天ケ瀬温泉 駅前温泉
天ケ瀬温泉 神田湯
天ケ瀬温泉 成天閣
天ケ瀬温泉 鶴舞の湯 / 2017再訪
天ケ瀬温泉 薬師湯
天ヶ瀬温泉 シャレー水光園 かじかの湯
天ヶ瀬温泉 みるきーすぱサンビレッジ
壁湯温泉 共同湯
壁湯温泉 福元屋
別府三大秘湯 鶴の湯
別府三大秘湯 鍋山の湯
別府三大秘湯 へびん湯
由布院温泉 下ん湯
ガニ湯
筋湯温泉 宝珠屋
筋湯温泉 せんしゃく湯
筌の口温泉 新清館
別府温泉 別府保養ランド
別府温泉 期間限定 湯〜園地

熊本県

菊鹿温泉 菊翠苑
黒川温泉 穴湯共同湯
黒川温泉 新明館
扇温泉 おおぎ荘
地獄温泉 清風荘 / 再訪2017
垂玉温泉 山口旅館
満願寺温泉 川湯
満願寺温泉 共同湯
はげの湯温泉 旅館山翠


鹿児島県

ガラッパ温泉
桜島シーサイドホテル
霧島温泉郷 新燃荘
霧島温泉郷 目の湯
妙見温泉 和気湯
妙見温泉 石原荘
鰻温泉 民宿うなぎ湖畔
霧島温泉 硫黄谷温泉 霧島ホテル
新川渓谷温泉郷 安楽温泉 佐藤旅館
薩摩硫黄島 坂本温泉
薩摩硫黄島 東温泉


更なる“みうたん☆クローバーZ”の冒険は続く♪
o(-`д´- o)



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閼伽(あか)の湯??

logbook #267 赤倉温泉 最上荘







山形県北部に位置する最上地方
県内でも有数の豪雪地帯の一つです
その最上町を走る国道47号船(北羽前街道)の宮城県との県境近くに
1000年以上の歴史を誇る温泉地があります
「赤倉温泉」
新潟県の妙高にも同じ名前の温泉地がありますね

こちらは山に囲まれた田園風景の中
現在9軒の旅館で構成される静かな温泉地ですが
湯量が豊富で各旅館それぞれが自家源泉を持ちます

赤倉温泉 最上荘1

赤倉温泉を流れる小国川沿いに建つ最上荘は
温泉街の最も奥に位置しています
外観は昭和な雰囲気漂う木造2階建て
全8室で収容人数30名の家族経営の鄙びた温泉旅館☆
写真右側の建物が湯小屋になります

伺った時は玄関を開けて声をかけても全く応答なし...
何度呼びかけても応答なし...
田舎旅館のローカリズム”あるある”ですね(笑)
これも日本の田舎の良い所
このような地域には”防犯対策”や”セコム”は無縁らしいです
それだけ皆おおらかで
きっと家族のようなお付き合いをしているんだと思います
お互いがそれぞれ信頼し合っている雰囲気が
またワタシたちの気持ちも癒してくれます

赤倉温泉 最上荘3

玄関先で何度も呼びかけ待ち続けた結果
ようやく奥の方から”ハイハイ”と現れた高齢の女将さん
なんでも客室の掃除で聞こえなかったとの事ww
慌てずに大丈夫ですよ~と思いながら立ち寄り入浴をお願いすると
今日は平日でお客さんもいないので
なんと!お湯を抜き始めてしまったとの事...
げげっ~!せっかく来たのに~!
でも黙っていないのがカレ(笑)
”15分でも良いので”という事で直談判成功☆
なんとか入浴する事ができました
女将さんありがとうございま~す!

赤倉温泉 最上荘14

この宿の浴室は2つ
この混浴大浴場の他に女性専用内湯があります
ご覧のようになんといっても名物は、この混浴の”観音湯大浴場”
浴室の広さは約40畳で湯船も20畳だそうです
これは毎分1,615ℓという湯量豊富な赤倉温泉の成せる業ですね♪
以前訪問したすぐ近くの湯守三之丞もまた
岩をくり抜いた大きな湯船が印象的でした

お湯は無色透明なお湯はカルシウム・ナトリウム - 硫酸塩温泉で
源泉温度は72度と高めなので井戸水での加水あり
もちろん加温・循環なしの正真正銘100%源泉掛け流し
phは8.1と高く美人の湯です
湯船には大きな湯船には2箇所パイプが引かれていて
脱衣所から見ると手前が源泉投入のパイプ、奥が加水用のパイプでした

赤倉温泉 最上荘17

浴室にはシャワーはないものの、カランも設置してありました
高い湯気抜き天井と開放感たっぷりの大きく取られた窓のおかげで
内湯でありながら閉塞感は全くなく広々とした印象がありました
窓の外には赤倉の長閑な田園風景を見ることができます
特に曇りガラスにするわけでもないので、あまり覗き込むと外から丸見え...!
でもきっと地元の方からすれば日常の風景なのでしょう
「あ~誰かお風呂に入ってるなぁ」ぐらいにしか思わないのかもしれませんね(笑)

山寺・立石寺を開山した3年後の863年(貞観5年)に
慈覚大師円仁が奥羽地方巡りの際にこの地を訪れ
元の村人が小国川の水で傷を負った馬を癒している姿を見た円仁が
手にしていた”錫杖(しゃくじょう)”で川底を突き
石の間から薬湯が湧き出たと伝わります

また鎌倉時代になり山岳修験道が最盛期を迎える頃
近くの翁山に向かう際に赤倉のお湯で見を清め
清流とされた小国川の水を仏に備えるという習わしがあったそうです
仏教語で仏事に用いる水を「閼伽(あか)」といい
古くはこの地域が険しい河岸段丘の地形だったことから
危険な岩場のことを”蔵”と言ったそうで
その”閼蔵”が現在に伝わる”赤倉”に定着したとも伝わります

その他
尾花沢と鳴子の関所をつなぐ峠筋であった赤倉には旅人が立ち寄ることも多かったそうで
湯の中には人の垢を食べる小さな虫がいて
それを”垢食い虫”と呼んだことから「赤倉」の字を当てたとも伝わります
きっと人がたくさん入ってもお湯が濁ることなく綺麗だったのは
実際は”垢食い虫”ではなく豊富にかけ流されるお湯のおかげなのでしょうね

奥の細道をめぐる松尾芭蕉や平泉に落ち延びる道中の義経や弁慶も辿った赤倉温泉
様々な言い伝えが残るのは、古くから地域の人に崇められ大切にされてきた証だと思います

ここでは長閑な時間だけがただただ流れ
慌ただしくする必要もない日常があります
古を思いながらお湯にゆっくりと浸かる時間も
ワタシたちには必要なのかもしれませんね
また心現れたひと時でした♪

赤倉温泉 最上荘18




みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【赤倉温泉 最上荘】
~訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 山形県最上郡最上町富澤819-4
【☎︎】 0233-45-2059
【入浴料】 500円
【入浴時間】 8:00~18:00(宿泊者がいる場合は16:00まで)
【定休日】 不定休(要確認)

【HP】 赤倉温泉 最上荘HP


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アルプス気分♪

logbook #266 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 山のホテル








ワタシが思う奥飛騨温泉郷の中で
最も素晴らしい眺望を楽しめる混浴露天風呂のひとつ
それがここ”山のホテル”です♪


新穂高温泉の山の傾斜の森の中に立ち
一際目をひく北欧風のお洒落な佇まいは
まさにアルプスを思わせる山岳リゾートホテルです
かわいい~

山のホテル1

スイスや北欧を思わせる外観は
鉄筋4階建の客室数86の比較的大きな観光ホテル
新穂高エリアでも人気の宿らしく
この日も数台の大型バスが駐車場に停まっていました

山のホテル2

暖炉のある落ち着いた湯上り処

”山のホテル”は前回の”山月”と同じ
穂高荘ホテルリゾートの系列ホテル
宿泊者はどちらの露天風呂も自由に湯めぐりできます
立ち寄り入浴不可である両方のお湯を楽しむためには
宿泊が条件となりますが
食事もおいしく対応も良しなのでオススメですよ♪

館内には男女別の内湯と露天風呂の大浴場
離れ”山峡槍の湯”には混浴露天風呂、女性専用露天風呂、貸切露天風呂が用意されています
ここの目玉はなんといっても蒲田川の渓谷沿いにある”山峡槍の湯”の混浴露天風呂
祖谷の”かずら橋”の様にホテル前からケーブルカーに乗って降りていきます
ワクワクしますね♪

山のホテル4

離れの”山峡槍の湯”は24時間入浴可能ですが
このケーブルカーの運行時間が25時迄(翌5時から)なので
夜中にゆっくり露天風呂を楽しみたい方は
階段を使うことになります(汗)
行きはヨイヨイ
帰りは辛い~ですねww

山のホテル8

ここが混浴露天風呂☆
素晴らしいでしょ~♪

なんといっても魅力の一つがこの露天風呂の圧倒的広さ☆
湯船の広さは540㎡、なんと295畳の広さを誇ります
ワァォ!!。+。(゚∀`ノ)p。+
HPではハッキリと公表はしていないものの
混浴露天風呂の単一湯船としての広さは間違いなく日本一ではないでしょうか
(玉造温泉 長寿園龍宮の湯は217畳、宝川温泉 汪泉閣の一番大きい”子宝の湯”は200畳佳留萱山荘は250畳ですが湯船が2つに分かれています)
それはもう圧巻の開放感です

訪れたのは3月の奥飛騨
まだ寒さの厳しい季節ですが
”広い露天風呂あるある”の湯温が低い事もなく
丁度いい湯加減が保たれていました♪
単純温泉で源泉温度が93度
奥飛騨温泉の特色である高い源泉温度のため加水ありですが
正真正銘100%源泉掛け流しです
自家源泉と共同源泉の2つの源泉からは毎分4000ℓの
豊富なお湯が供給されているおかげで
これだけの広さが実現できているのでしょうね

山のホテル31

山のホテル19

蒲田川の流れの先の遠くに見える灯りは
有名な共同露天風呂”新穂高の湯”の前に架かる”中尾橋”
右の山の頂上付近には新穂高ロープウェイの鉄塔の灯りも見えますね

とにかく規格外の広さと開放感で
心も体もリラックス~
でついつい無防備にしていたら
いつの間にか大傘の反対側に殿方の姿が...
ありゃりゃ...見られてましたねww
失礼しました~

お湯の流れる音以外
静寂に包まれる新穂高の露天風呂
優しい白熱球にぼんやり照らされる神秘的な世界で
岩に頭を置き
ゆっくり目を閉じて
お湯の揺らぎに身をまかせると
ワタシの脳内は完全にα波が支配し
なんとも言えない心地よさに包まれます

まさに”極楽~”です♪

山のホテル30

山のホテル43

朝一の露天風呂☆
まだまだ肌寒い張り詰めた外気の中
湯気の上がる極上のお湯に身を沈めます
やっぱり気持ちいい~♪

また夜とは違った開放感の味わえる”山峡槍の湯”
名前の由来でもある槍ヶ岳の勇姿が望める露天風呂なのですが
残念ながらこの朝は低い雲が立ち込め
アルプスの山々を見ることは出来ませんでした

それでも目の前には蒲田川の流れを望む景色は最高のロケーション
快晴の日だったら言うことなし!ですね
これから迎える新緑や秋の紅葉
一面銀世界の広がる冬景色など
四季を通じて楽しめる露天風呂☆
なんども足を運ぶ価値ありです

山のホテル34

上に見えるのは本館前の道路
木々の葉が落ちてしまう冬場は
完全に上から丸見えですので
女性はご注意を☆

でもここは湯浴み着着用推奨の露天風呂なので
その点は問題なさそうですね♪

山のホテル35

日本一の広さと北アルプスの素晴らしい眺望を楽しめる山のホテル
またゆっくり来たいなぁ~って
心から思えた宿です

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【新穂高温泉 山のホテル】
~2016.3 訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂577-13
【☎︎】 0578-89-2004
【入浴料】 立ち寄り不可
【入浴時間】
【定休日】 無休

【HP】 山のホテルHP


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2017.09.24 秀綱の湯にて
秀綱の湯にて

logbook #265 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 山月








奥飛騨温泉郷を形成する5つの温泉地の中で
比較的静かで素朴な温泉旅館が多い温泉郷再奥に位置する新穂高温泉
山々がが迫るような絶景を楽しめる自然豊かなエリアです
そんな中でココ”山月”は鉄筋8階建という新穂高エリアでは異色の大型観光ホテルです

外観こそ平成10年に建てられた比較的新しい現代風の建物ですが
一歩館内に脚を踏み入れると
そこは古き良き時代の風情を感じられる和風一色!
玄関の吹き抜けのエントランスの頭上には
樹齢500年といわれる欅の大木の梁が組み込まれ
見る者を圧倒します

自然豊富で素朴な奥飛騨本来の姿に
見事に調和した純和風旅館ですね♪

山月1

館内には男女別の露天風呂付き内湯がありますが
ワタシ達のお目当てである混浴露天風呂は本館から一度出て
道路を渡った向かい側にありました

「離れ大露天風呂」
広さ15畳の混浴露天風呂”山峡秀綱の湯”と
女性専用露天風呂”山峡蒲たんぼの湯”
そして貸切露天風呂が用意されています

この露天風呂は蒲田側に沿って走る県道475号線
”新穂高の湯”に至る2つのトンネルの間
バイパスではなく佳留萱山荘へ向かう旧道沿い
つまりバイパスと旧道の間にあるのですが
今まで何度となく通っていたのに
ここに露天風呂があるなんて全然知らなかった~

山月8

後ろに見えるのが男女別の脱衣小屋
露天風呂の一部分はブクブクとジャグジーになっていました

山月9

全体的に源泉温度の高い奥飛騨の温泉
山月の源泉温度も高く93度と高温なため加水しています
単純泉のお湯は無色透明で入りやすいお湯です

写真でもわかるように塀に囲まれているので閉塞感を感じるのかと思いきや
山の斜面に作られた露天風呂の南東側は視界が開けていて
目の前には北アルプスの西穂高岳や涸沢岳が一望できる眺望の良さ♪
とても開放感を感じられます

山月22

ただ向かい側の本館の最上階あたりからは
ちょっと見えてるような感じ...ww
ワタシは全く気にしませんが女性はご注意を
でもこの混浴露天風呂は女性に湯浴み着を用意しているので安心ですね♪
この日は夕食に近い時間帯で、誰も入浴していなかったので
いつものように堂々と正装入浴でした(笑)

”山峡秀綱の湯”
ヒデツナ??
聞きなれない人物の名前ですね
戦国時代にこの飛騨の国を治めていた三木家最後の当主”三木秀綱”です
自らを公家の姉小路を名乗り”姉小路(あねがこうじ)秀綱"と呼ばれた人物
奥方が斎藤道三の娘だったこともあり織田家に仕え
この飛騨の国、高山近くに居城を構えていました

しかし本能寺で信長討たれると状況は一変
佐々成政に与して秀吉に抗していた為に、秀吉方の金森長近に攻め落とされ落城
秀綱と奥方と少数の一行は飛騨を追われ信州へ落ち延びることとなりました

三木家再興を願い信州の”島々”で落ち合うことを約束し
人目を逃れる為に二手に分かれ
秀綱達は安房峠ルート、奥方達は焼岳~上高地を経て
徳本峠からそれぞれ島々を目指しますが
ふたりが再開することは二度となかった悲運の物語

山月29

あまり表舞台では語られることのない戦国時代の一幕
信州へ向かう英気を養う為に数日間一行が身を潜めた場所が、ここ新穂高の地なのです
追っ手から逃げる彼らが体を癒した露天風呂が
実際にここから1~2km上流の蒲田川のほとりにありましたが
大正時代の大洪水で流出してしまい現在は川の底に眠っているそうです
そんな由来にあやかりココ山月に”山峡秀綱の湯”が作られたのですね

いままであまり奥飛騨の歴史なんて考えたこともなかったなぁ

実際に調べてみると奥飛騨を始め、安房峠トンネルから松本へ向かう国道158号線沿いなど
いたるところに悲運の最後を遂げた彼等を弔う秀綱神社や石碑が見られます
ふたりが落ち合う筈だった約束の地”島々”(現在の新島々駅の近く)には島々神社が建立され
この地で山賊に襲われ命を絶った奥方を祀ってあります
(信ぴょう性の高い祟りも実際にあり建立されました)

山月17

二度と出会うことのなかった秀綱と奥方
最後の時を過ごした奥飛騨の地で
いまと変わらぬ西穂高の山々を眺め
新穂高のお湯で体を癒しながら
ふたりは何を思っていたのだろうと
古の時を思い浮かべながら
ワタシも奥飛騨のひと時を過ごしました

山月32

ここは立ち寄り不可ですが
系列ホテルの「山のホテル」に宿泊しても
湯巡りができます
ぜひ足を運んでみてくださいね~♪

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 山月】
~2016.3 訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂418
【☎︎】 0578-89-2036
【入浴料】 立ち寄り入浴不可
【入浴時間】
【定休日】 不定休(要確認)

【HP】 山月HP


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"あんき"な宿で

logbook #264 奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 宝山荘別館








奥飛騨温泉郷の最奧にある新穂高温泉
狭いエリアの中に数多くの混浴宿が残る全国有数の混浴パラダイス☆
特に夏は混浴ファンだけではなく、国内外から多くの観光客や北アルプスを目指す登山客やハイカーで賑わう一大観光地
日本の屋根と評される日本アルプスの3000m級の名峰に囲まれたその景色は”ここは日本?”と疑うほどのダイナミックさを楽しむことができます。

今回ワタシ達が訪れたのは3月はじめの冬の終わり
世の中は春の陽気を感じ始める頃
標高800mの奥飛騨の地はまだまだ冬の面影が残っていました

宝山荘別館6

宝山荘別館7

奥飛騨の混浴スポットとして有名な公共の露天風呂”新穂高の湯”のすぐ近く
新穂高ロープウェイへ向かう途中に今回の宿はあります
「宝山荘別館(ほうざんそうべっかん)」☆
外観は素朴な山小屋の様なイメージの木造荘二階建ての造り
”別館”つまりアネックスという事は本館があるわけで
新穂高温泉の一つ手前の温泉地”栃尾温泉”に正真正銘の本館「宝山荘」があります
混浴を有するのはこちらの別館で、館内に男女別の内湯があり
本館を出た蒲田川沿いにある露天風呂が混浴になります

無色透明の単純泉が加水加温なしに岩の間から木筒を通って湯船に注がれていました
湯量豊富な奥飛騨温泉は温泉郷全体でいうと別府、由布院に次ぐ湧出量を誇ります
なので奥飛騨温泉の特徴として、どの宿も大きな露天風呂を持っている事が挙げられます☆
その中でも比較的小ぶりな大きさの部類に入る宝山荘別館の露天風呂ですが
それでもゆうに10人以上はゆっくりとお湯に浸かれる広さでした

宝山荘別館11

宝山荘別館10

目の前には蒲田川、葉を落とした木々の間からは
対岸に人新穂高温泉きっての人気の混浴宿”槍見館”が見えます
程よいBGMの様に耳に届く川の流れの音を聞きながら
貸切状態の露天風呂でリラックス~♪
なんとも言えない贅沢な時間ですね

人が多い人気の槍見館や佳留萱山荘と違い
なかなかの穴場である宝山荘別館
ゆったりとお湯を楽しみたい人にはピッタリの露天風呂だと思います

派手さはありませんが
山奥の秘境の雰囲気を楽しむには
いい意味で飾り気のない宝山荘別館は最適☆
まさに”あんきな宿”
(飛騨弁で”気楽な・気軽な”の意)
奥飛騨の自然に抱かれてみるのも
いい時間の過ごし方ですよ♪

宝山荘別館12

宝山荘別館9





みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【新穂高温泉 宝山荘別館】
~2016.3訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾442-14
【☎︎】 0578-89-2457
【入浴料】 500円
【入浴時間】 10:00~14:00
【定休日】 不定休(要確認)

【HP】 宝山荘別館HP


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