FC2ブログ
みうたんのLogBook(お散歩日誌)



【YukiShima】

北海道

幌加温泉 鹿の谷温泉旅館
糠平温泉 湯元館
糠平温泉 中村屋
然別湖コタン 氷上露天風呂
十勝岳 吹上の湯
芽登温泉ホテル
オンネトー温泉 景福
オーロラ温泉
養老牛温泉 だいいち
養老牛温泉 からまつの湯
相泊温泉
セセキの湯
岩尾別温泉 ホテル地の涯
岩尾別温泉 三段の湯
川湯温泉 ホテルパークウェイ
川湯温泉 湯の閣 池田屋
屈斜路湖 コタンの湯
屈斜路湖 池の湯
屈斜路湖 和琴温泉共同湯
屈斜路湖 和琴温泉露天風呂
然別峡 鹿の湯

【North Blue】


青森県

青荷温泉
不老ふ死温泉
嶽温泉 田沢旅館
恐山菩提寺温泉
酸ヶ湯温泉

秋田県

奥奥八九郎温泉
奥八九郎温泉
ふけの湯
杣温泉 湯の沢湯本 杣温泉旅館
乳頭温泉郷 黒湯
乳頭温泉 孫六温泉


岩手県

鉛温泉 藤三旅館
大沢温泉
夏油温泉 元湯夏油
松川温泉 松楓荘
松川温泉 松川荘
松川温泉 峡雲荘
藤七温泉 彩雲荘
国見温泉 森山荘
国見温泉 石塚旅館

宮城県
作並温泉 岩松旅館
鎌先温泉 木村屋旅館
鳴子温泉郷 鳴子温泉 義経ゆかりの湯 旅館姥乃湯
鳴子温泉郷 鳴子温泉 農民の家
鳴子温泉郷 鳴子温泉 旅館すがわら
鳴子温泉郷 中山平温泉 あすか旅館
鳴子温泉郷 中山平温泉 琢琇
鳴子温泉郷 鬼首温泉 荒湯地獄
鳴子温泉郷 鬼首温泉 とどろき旅館
鳴子温泉郷 鬼首温泉 旅館かむろ荘
鳴子温泉郷 鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣
鳴子温泉郷 鬼首温泉 鬼首間欠泉センター
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 高友旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 馬場温泉
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 いさぜん旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 ◯◯旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 大沼旅館
鳴子温泉郷 東鳴子温泉 まるみや旅館

山形県

新高湯温泉 吾妻屋旅館
瀬見温泉 喜至楼
赤倉温泉 湯守三之丞
広河原温泉 間欠泉 湯の華
姥湯温泉 桝形屋
滑川温泉 福島屋

福島県

芦ノ牧温泉ホテル
横向温泉 中の湯旅館
甲子温泉 大黒屋旅館
高湯温泉 安達屋旅館
湯の花温泉 石湯
湯の花温泉 天神湯
木賊温泉 共同露天風呂
二岐温泉 大丸あすなろ荘
二岐温泉 大和館
二岐温泉 柏屋旅館
湯岐温泉 和泉屋旅館
湯岐温泉 共同湯岩風呂
新菊島温泉
押立温泉 住吉館
幕川温泉 水戸屋
幕川温泉 さえりの湯
湯野上温泉 旅館新湯
いわき 吉野谷鉱泉
中ノ沢温泉 平澤屋旅館
沼尻元湯
白鳥山温泉 喜楽苑
大塩温泉 伝説の露天風呂
湯倉温泉 共同浴場
八町温泉共同湯 亀の湯
柳津温泉 内田屋
老沢温泉旅館
西山温泉 下の湯
西山温泉 中の湯
西山温泉 滝の湯
小栗山温泉 民宿文伍
不動湯温泉 白雲荘


【East Blue】


栃木県

塩原温泉 もみじの湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 岩の湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 寺の湯
塩原温泉 不動の湯
塩原温泉 湯守田中屋
塩原温泉 明賀屋本館
塩原温泉郷元湯 えびす屋
塩原温泉郷元湯 大出館
塩原温泉郷 畑下温泉 清琴楼
塩原温泉郷 古町温泉 山麓あづまや
塩原温泉郷 新湯温泉 湯宿 白樺
塩原温泉郷 和泉屋旅館
塩原温泉郷 元湯 元泉館
那須 北温泉
那須温泉郷 弁天温泉旅館
那須温泉郷 大丸温泉旅館
湯西川温泉 おやど湯の季
湯西川温泉 薬研の湯
湯西川温泉 共同湯 薬師の湯
川治温泉 薬師の湯
川俣温泉 一柳閣
女夫渕温泉ホテル
平家平温泉 こまゆみの里
奥鬼怒温泉郷 日光澤温泉
奥鬼怒温泉郷 加仁湯
奥鬼怒温泉郷 八丁の湯

群馬県

四万温泉 つばたや旅館
四万温泉 山口露天風呂
四万温泉 たむら
四万温泉 四萬館
四万温泉 積善館
四万温泉 中生館
沢渡温泉 まるほん旅館
京塚温泉
猿ケ京温泉 湖城閣
尻焼温泉 かま湯
尻焼温泉 河原の湯
大塚温泉 内湯
大塚温泉 露天風呂
聖天様露天風呂
赤城温泉 御宿総本家
赤城温泉 湯之沢館
川古温泉 浜屋旅館
水上温泉 天狗の湯きむら苑
半出来温泉 登喜和荘
宝川温泉 汪泉閣
法師温泉 長寿館
万座プリンスホテル
万座高原ホテル
万座温泉 湯の花旅館
万座温泉 豊国館
老神温泉 伍楼閣
川中温泉 かど半旅館
湯宿温泉 湯本館

山梨県

十谷温泉 源氏の湯
十谷温泉 十谷館
川浦温泉 山県館
裂石温泉 雲峰荘
赤石温泉

新潟県

五十沢温泉ゆもとかん
燕温泉 河原の露天風呂
蓮華温泉

神奈川県

湯河原温泉 伊豆屋旅館

静岡県

金谷旅館 千人風呂
伊豆天城 大滝温泉 天城荘
黒根岩風呂
雲見温泉 赤井浜露天風呂
伊豆 伊東温泉 陽気館
藤よし伊豆店

長野県

鹿教湯温泉 つるや旅館
鹿教湯温泉 ふぢや旅館
鹿教湯温泉 河鹿荘
鹿教湯温泉 天竜閣
秋山郷 切明温泉 雄川閣
秋山郷 切明温泉 河原の湯
秋山郷 和山温泉 仁成館
秋山郷 屋敷温泉 秀清館
松代温泉 加賀井温泉 一陽閣
小斎の湯
松川渓谷温泉 滝の湯
五色温泉 五色の湯旅館
地獄谷温泉 後楽館
白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館
白骨温泉 泡の湯
中房温泉
姫川温泉 朝日荘
角間温泉 岩屋館


岐阜県

奥飛騨温泉郷 新穂高の湯
奥飛騨温泉郷 深山荘
奥飛騨温泉郷 槍の郷
奥飛騨温泉郷 槍見館
奥飛騨温泉郷 水明館佳留萱山荘
奥飛騨温泉郷 中尾キャンプ場
下呂温泉 噴泉池
濁河温泉 旅館御嶽
塩沢温泉 湯元山荘跡


愛知県

南知多 山海温泉 粛海風
湯谷温泉 ゆかわ

富山県

黒部峡谷 鐘釣温泉
黒部渓谷 黒薙温泉
黒部峡谷 祖母谷温泉

【West Blue】

和歌山県

岩鼻温泉 ステンレスの湯
井関タライの湯
つぼ湯
川湯温泉 川湯みどりや
川湯温泉 仙人風呂

岡山県

奥津温泉 河原の湯
茅森温泉
真賀温泉 幕湯
津黒高原 公園の湯
湯原温泉 砂湯
般若寺温泉

鳥取県

三朝温泉 河原の湯

島根県

出雲湯村温泉 川辺の露天風呂
玉造温泉 湯之助 長楽園

香川県

こんぴら温泉 湯元八千代

徳島県

新祖谷温泉 ホテルかずら橋


【South Blue】

大分県

若山温泉
川底温泉 蛍川荘
天ケ瀬温泉 駅前温泉
天ケ瀬温泉 神田湯
天ケ瀬温泉 成天閣
天ケ瀬温泉 鶴舞の湯 (2017再訪)
天ケ瀬温泉 薬師湯
天ヶ瀬温泉 シャレー水光園 かじかの湯
天ヶ瀬温泉 みるきーすぱサンビレッジ
壁湯温泉 共同湯
壁湯温泉 福元屋
別府三大秘湯 鶴の湯
別府三大秘湯 鍋山の湯
別府三大秘湯 へびん湯
由布院温泉 下ん湯
ガニ湯
筋湯温泉 宝珠屋
筋湯温泉 せんしゃく湯
筌の口温泉 新清館
別府温泉 別府保養ランド

熊本県

菊鹿温泉 菊翠苑
黒川温泉 穴湯共同湯
黒川温泉 新明館
扇温泉 おおぎ荘
地獄温泉 清風荘
垂玉温泉 山口旅館
満願寺温泉 川湯
満願寺温泉 共同湯
はげの湯温泉 旅館山翠


鹿児島県

ガラッパ温泉
桜島シーサイドホテル
霧島温泉郷 新燃荘
霧島温泉郷 目の湯
妙見温泉 和気湯
妙見温泉 石原荘
鰻温泉 民宿うなぎ湖畔
霧島温泉 硫黄谷温泉 霧島ホテル
新川渓谷温泉郷 安楽温泉 佐藤旅館
薩摩硫黄島 坂本温泉
薩摩硫黄島 東温泉


更なる“みうたん☆クローバーZ”の冒険は続く♪
o(-`д´- o)



励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
2017.06.27 復興にむけて
復興にむけて

logbook #256 垂玉温泉 山口旅館








垂玉 前11

2016年4月14日21時26分
何気なく自宅でテレビを見ていたワタシの目に飛び込んできたのは緊急地震速報
熊本を震源とする地震”震度7 マグニチュード6.5”
地震の直撃を受けた益城町の様子が映し出されていました

熊本はワタシ達も幾度となく訪れている大好きな場所
温泉の方は大丈夫かな~と心配したのを覚えています

でも、この時の地震は”余震”に過ぎず
二日後の4月16日の深夜1時25分に震度6強
マグニチュード7.3の本震が再度熊本を襲いました
これは阪神淡路大震災規模に匹敵するほどの規模
余震では耐えた家屋や建物も、多くが倒壊してしまいました

夜明けと共に、その被害の拡大が次々と映し出されます
加藤清正の築城した熊本城や歴史ある阿蘇神社の倒壊
何よりも数ヶ月前にワタシ達も渡った”阿蘇大橋”が山ごと崩落していたのには
ただただ言葉が出なかったです

被害に遭われた方へ改めてお見舞い申し上げます
今回の地震にての関連死は200名を超えました
重ねてご遺族の方々にもお悔やみ申し上げます

9.jpg
~朝日新聞デジタルより~

とっさに頭の中に浮かんだのは垂玉温泉や地獄温泉の事
その後のニュースや情報から目が離せずにいました
地震大国である日本に住んでいる事、そして自然の恩恵を受けているワタシ達にとって
避けては通れない災害でした

2016年1月
熊本地震の3ヶ月前に訪れていた垂玉温泉 山口旅館
現在はなかなか進まぬ復旧作業のため休業中ですが
今のワタシに出来る事として
この温泉の素晴らしさをお伝えしようと思います

垂玉 前43

夜の山口旅館の玄関 老舗旅館の風情を感じます

垂玉 前22

垂玉 前13

歴史を感じる外観に対して、玄関ロビーは現代風に改装されています

垂玉 前12

世界屈指のカルデラを持つ阿蘇
約27万年前から約9万年前までの間に4回にわたる巨大噴火を起こし
全方位に広がった巨大火砕流は九州全域を壊滅状態にするほどのエネルギーでした
その時に形成された見事なカルデラは南北25km、東西18kmの外輪山を持ち
中心部に中央火口丘である”阿蘇五岳(ごがく)”があります
その西斜面を流れる垂玉川の脇、阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳(1337m)の中腹に古くから湧く
素晴らしい”いで湯”があります

阿蘇の標高667mにある渓流沿いの一軒宿「垂玉温泉 山口旅館」

江戸時代の文化年間(1804~1818)に200年以上前にこの地にあった「金龍山 垂玉寺」の修行者によって発見され
後の江戸末期に近隣の高森町より移り住んだ山口太八郎氏が初代温泉主となり湯治のための湯小屋を開きました
阿蘇カルデラから九十九折の車道を自費で開き、敷地を広くし浴舎を改築するなど徐々に作り上げられ、明治19年(1886年)に創業された130年の歴史を誇る老舗旅館☆現在の若旦那さんで8代目を数えます

山口後13

収容人数128名の規模を誇る山口旅館は
玄関のある本館をはじめ西館・東館・南館・別館に分かれ
共に総二階の古めかしさの残る館内
庭園のある敷地に一旦に出ると男女別の大浴場と茅葺屋根の男女別湯小屋がありました

ワタシ達の目的である混浴露天風呂「滝の湯」は玄関より出て少し歩いた先
目の前の金龍山のより流れ落ちる”金龍の滝”の滝壺近くにあります
立ち寄り入浴では敷地内のお風呂のみの使用なので
「滝の湯」へ入浴するためには宿泊が必須となります

山口後15

岩で固められた広めの湯船は温泉成分によって見事な色に塗られています
お湯はうっすらと濁りのあるお湯で少々金気臭を感じる単純硫化水素泉
源泉温度は52度なので、おそらく湯船に注がれる中で自然冷却されているのでしょう
湯加減は程よく体の芯から温めてくれます
ちなみに山口旅館の源泉は目の前にある”金龍の滝”の滝壺にあるとの事です

ここから車で2~3分登ったところにも有名な”地獄温泉 清風荘”があり
同じ温泉地と分類してもいいのではと思ったのですが
全く違う源泉を使用しているため別温泉地にしているそうです

山口後17

細かな湯の花がお湯に舞い”たまごスープ”の様

山口後21

長い歴史の中で彩られた湯船の岩

自然に積み重ねられた温泉成分のアートに目をやり
阿蘇の大自然の中、傍を流れる渓流と目の前の滝の音に耳をすませると
なんとも言えない贅沢感に包まれます
そんな風に多くの人の心を癒し続けてきた垂玉温泉が
今回の地震によって壊滅的打撃を受けてしまうなんて
この時は夢にも思いませんでした

震災直後は本館の玄関前にも多くの土砂が流れ込み
館内はもはや修復不可能な状態に
何よりも垂玉の目玉でもある混浴露天風呂の「滝の湯」は背後の山ごと崩れ落ち
金龍の滝ごと完全に土砂で飲み込まれてしまい
ワタシもニュースでその光景を見た時には愕然としました

26f6b13bb5f2b181db182e175893465d.jpg

土砂災害
~タルタマブログより~

震災直後は温泉地までの道路が土砂により寸断され
山口旅館と地獄温泉の宿泊客・従業員67名が孤立していましたが
自衛隊のヘリにより救出される映像がニュースで流れていました
8代目の山口雄也さんも宿泊客に何事もなかった事がせめてもの救いだと話していました

地震から1年経った今でも、思う様に復旧作業は進まず
依然、宿に続く道路は不通のままだそうです
現在までは南阿蘇道路からの応急道路を利用し
ボランティアの方達と共に作業をしていましたが
9月までには本格的な復旧工事に入るため
完全に通行止めとなるそうです

山口後26

多量の土砂に埋もれてしまった混浴露天風呂の工事は現状では厳しいどころか
旅館という形で復活できるかわからないと山口さんは語ります
今後の資金面・雇用面のみならず、いつまた災害が来るかという危険性などの安全面など問題は山積みとの事
補助金のための事業計画書を作らなければならないそうですが
中身を考えるだけでも頭を悩ませているそうです

改めて自然の脅威の中では何もできないという事
その現実をまざまざと見せつけられました

垂玉 前35

しとしとと降る雨の中、夜の露天風呂もまた格別です

垂玉 前38

文豪の宿としても知られる山口旅館
1907年(明治40年)に与謝野鉄幹が当時学生だった北原白秋をはじめ
吉井勇、木下杢太郎、平野万里を連れて九州を回った際にこの宿を訪れ投宿し
のちに紀行文「五足の靴」を発表しています
1986年には野口雨情も宿泊するなど文人ゆかりの宿
玄関ロビーにも関連する資料が展示してありました
彼らもまた
この現状を知ったとしたら
さぞかし嘆く事でしょう

垂玉 前42

いつになるかはわかりませんが
どんな形であるにせよ
山口旅館が復活してくれる事を
ワタシは心から信じています

その時には
またこの地を訪れ
素晴らしいお湯を楽しみたいと思います

垂玉 前23

山口旅館のブログ
タルタマブログ
ぜひ皆さんからの応援の声をおくりましょう☆




みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【垂玉温泉 山口旅館】
~2016.1.5訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽2331
【☎︎】 0967-67-0006
【入浴料】 600円 混浴露天風呂"滝の湯”は宿泊者専用
【入浴時間】 11:00~15:00
【定休日】 不定休(要確認)

現在は熊本地震の影響で休業中

【HP】 山口旅館HP


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆










励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡
おんせん県の”ランド”??

logbook #255 別府保養ランド








世界の屈指の温泉都市”別府温泉郷”
”別府八湯(はっとう)”や”別府三大秘湯”をはじめ
海浜砂湯体験や観光名所”地獄めぐり”など見所が満載ですが
混浴ファンにとっても有名なスポットが豊富な”おんせん県”大分!
そんな魅力満載の別府の全国的にも混浴界のメジャースポットとして有名な場所が
今回訪問した「別府保養ランド」です

別府保養ランド14

世界無比の鉱泥を誇る別府保養ランドの大露天風呂”混浴鉱泥大浴場”
その開放感と別府の”地獄”の中で直接入浴できる珍しさは
多くの人たちに人気のスポット☆

別府三大秘湯の近く、別府市内を見下ろす高台に位置する明礬温泉は
老舗旅館を始め、昔ながらの湯の花採取をする茅葺の湯の花小屋が立ち並び風情ある温泉街です
古くは弘法大師も訪れた由緒ある温泉で、すぐ近くにはその昔
湯池の全面が紺色に沸き返っていた事から名付けられた”紺屋地獄”があります
ダイナミックな湯煙をあげる”紺屋地獄”を自家源泉とした質の高い鉱泥のお湯が最大の魅力になっています

かなり昭和な外観は、まるで学校の校舎の様な佇まい
創業は昭和41年というから50年近い歴史を持つ宿です
玄関を入ると靴を脱ぎ、これまた学校の様な下駄箱!?に入れてスリッパに履き替えるスタイル☆
その感じからも昭和の匂いがプンプンしてきます
受付で料金を払い半券を頂くと、説明を受けて館内の奥から表へ続く長い渡り廊下を進みます

別府保養ランド敷地見取り図

長い通路の先には温泉棟があり、大きな休憩室がありました
週末などはここにはたくさんの人の姿が見られるそうですが
この日は平日の午前中という事もあり人の姿はありませんでした
休憩室の売店のお姉さんに半券を渡して男女別の脱衣所へ☆

まず目に飛び込んでくるのは男女別内湯の”コロイド湯”
見た目こそグレーの泥湯ですが、他の泥湯よりもサラリとしたお湯
このお湯は美容や美肌にとても効果のあるお湯だそうです
コロイドとは特殊な微粒子形成を持つ状態(難しい...)
露天風呂の泥湯に浸かった後の上がり湯に良さそうです

別府保養ランド浴室見取り図

別府保養ランド8


さらに進んだ先の男女別内湯の”半地下鉱泥浴場”から扉を開けると
男女別の長い通路があり、その先にようやくメインの混浴露天風呂”鉱泥大浴場”があります

数年前まではこの通路は男女別ではなかったため
女性が出てくるのを待ち続ける殿方が多かったそう...(汗)
保養ランド側の対策として通路自体を男女別に分けたそうです
なので女性の方も男性の熱視線に晒される事なく
混浴露天までアクセス出来て、さらにその先の小屋内から濁った泥湯に浸かった状態で露天に出られる配慮
露天風呂でも男性エリアと女性エリアが”竹”で分けられているなど
混浴初心者女性にも安心・安全の”傾向と対策”がなされています

別府保養ランド19

こちらは小さめの混浴露天風呂”鉱泥小浴場”☆
大きな露天風呂のお湯とは少し違った感触の泥を楽しめます
ただ女性がここにアクセスするには
一度、大きな露天風呂から上がるか
もしくは男女別の通路にある扉からタオル巻きでたどり着くしかありません
入り口こそ男女別に分けられ目隠しもありますが
殿方に露天風呂の奥に陣取られた場合、完全に丸見えになる可能性も....細心の注意が必要です

別府保養ランドの鉱泥風呂は全部で3箇所ありますが
(男女別半地下鉱泥浴場・混浴露天風呂鉱泥大浴場・混浴露天風呂鉱泥小浴場)
泥の質や効能など微妙な違いがあるそうです
でもどれを取ってもココの泥は世界無比☆
”適度な噴気”
”腐植粘土層”
”上質の地下水”
この三拍子が揃って初めて最上の泥が産出されるそうで
紺屋地獄はまさに恵まれた条件だそうです

別府保養ランド37

子供の様に泥遊びで楽しんでいます♪

別府保養ランド26

すべての泥湯は酸性明礬泉で肌にはやや刺激のあるph2.4の酸性
美肌やアトピー・リウマチや新陳代謝向上など
その効果は医療機関も認めるもの
お湯の温度も程よくとても入りやすい♪

ただ!注意が必要で
最上級の鉱泥だけに熱の保有度が高いので
長湯は禁物だそうです
なので休憩をうまく取りながらの入浴を心がけましょう

別府保養ランド27

何度も足を運んでいる”おんせん県”大分ですが
今回はじめての訪問となった別府保養ランド☆
これだけメジャーな場所がなぜ今?と思われる方も多いと思います
実はなんとなく敬遠していたところがありました...

カレは15年以上前にここを訪れたことがあるらしいのですが
その時のいわゆる”ワ◯さん”達の多さとあからさまな行動に
とてもワタシを連れて来たくない!と思っていたそうです

でも今回の訪問(平日の午前中)では
肩透かしをくらったような”奇跡”的な空き具合(笑)
とても雰囲気の良い殿方がお一人だけ
おかげ天気も良い温泉日和
ゆっくりと極上の泥湯を楽しむことができました♪
さすが温泉巡りの達人であるカレの
緻密に計算された訪問タイミング(笑)

良き時代の昭和の雰囲気を残し
昔ながらの混浴を楽しめる
別府のレトロな空間「別府保養ランド」
ひとりひとりがマナーを守り
老若男女で楽しめる貴重なお風呂です
とてもいい時間でしたよ☆

別府保養ランド36






みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【別府保養ランド】
~2016.1訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 大分県別府市明礬5
【☎︎】 0977-66-2221
【入浴料】 1,050円
【入浴時間】 9:00~20:00
【定休日】 不定休(要確認)

【HP】 別府保養ランドHP


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆










励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡
2017.06.07 蛇?の湯??
蛇?の湯??

logbook #254 へびん湯








世界一の温泉湧出量と源泉数を誇る別府温泉郷
あちこちから湯煙が上がる別府市内
それを見下ろすように鎮座する鶴見岳の北東側の山麓に
知る人ぞ知る野湯「別府三大秘湯」があります
その中で最も奥に位置し
森に囲まれた静かな野湯へ向かいました

へびん湯12

その昔、この辺りにはへびの抜け殻が多くあった事から”蛇の湯”と呼ばれていましたが
それが鈍り「へびん湯」と呼ばれるようになりました
また、一説には地元の方々に守られてきたこの野湯
出来るだけよそ者には来て欲しくないという思いから
人の嫌がる”へび”を入れた名前にしたとも言われています

どちらにせよ、これだけの自然豊かな静かな野湯です
今や地域の人たちだけでなく、全国の秘湯ファンをはじめ
最近では外国人旅行者も、この秘湯の噂を聞きつけやってくる人気ぶり
こうやって実際に足を運んで
目の前の小川のせせらぎと、小鳥のさえずりに耳を傾けていると
この場所が日常の喧騒を綺麗に忘れさせてくれる
楽園に思えてきます

ワタシ達が訪問した時は
すでにお二人の殿方(地元の常連さんかな?)が
一番下の湯船で楽しそうに談笑していました☆
ワタシが入っていても一切こちらを意識する事なく
マナー良く入浴されていましたよ
とても自然な感じでいいですね♪
(もしくはワタシに全く魅力がない?....汗)

へびん湯34

「鍋山の湯」同様、明礬の温泉街から解放されたゲートを越え
かなりの悪路であるダートを進むと、Y字路にさしかかります
右が”鍋山の湯”方面なので、今回の”へびん湯”へは左へ!
やがて車は茂みの中に道は進みます

数年前に鍋山の湯へ訪問した時も含め
今まで何度も”へびん湯”を目指しては
このダート道を進みましたが
長く続く悪路、車もすれ違えないような道幅
何より全く人気のない山奥...
幾度となく不安に襲われ断念した事、数回...
ワタシは日本一の混浴王を目指す女!
今回は意を決しての”へびん湯”訪問
鍋山の湯のY字路から数キロ先に
ようやく数台分の駐車スペースと2台の車が見えた時は
ホッと胸をなでおろしました

普段はどんな悪路でも、どんな山奥でも
このような不安な気持ちにはならないのですが
なぜかこの周辺は心細くなってしまいます
危険を察知する”動物的勘”なのか
やはり鍋山の湯の事件のせいなのか....

へびん湯13


駐車スペースには
「この付近では重大な犯罪事件も発生しています」
「夜間や女性一人での立ち入りは非常に危険です」
との注意を促す看板が。

いやいや
こんな場所、男の人だって夜は怖くて近づかないでしょ~...(汗)
ましてや女性ひとりでなんてありえません..
ゾンビ映画あるある同様、本当に怖いのはゾンビではありません
野湯巡りでも脅威となるのはクマ?虫?...いえいえ一番怖いのは”人”です
なので細心の注意が必要となります
ここへも数人単位で行くことをお勧めします☆

へびん湯26

「へびん湯」の露天風呂ですが
沢の斜面に湯船があるため棚田のような作りで4つの湯船に分かれています
地中より出ている数本のパイプから一番上の湯船に
勢い良く源泉が注がれています
詳しい泉質は分かりませんが、無色透明のあまり臭いもないお湯です
ただ当然一番上の湯船は温度が高く、この時は足をつけることも出来ませんでした

そこからオーバーフローされたお湯が下へ下へと流れていくので
湯船も一段下がるごとに温度も下がります
殿方が入浴している一番下の湯船が
最もぬる湯となります
長湯するには最適でしょうね☆

夏の夜になると
この辺りはホタルが綺麗に飛び交うそうです
そんな幻想的な光景を眺めながらの時間は
まさに至福の時でしょうけど...
やはり怖さの方が勝りますね(汗)

へびん湯31

鍋山の湯の事件以降
やはりマナーの問題や車上荒らしなど
様々な問題が山積みのようですが
長年、この素晴らしい露天風呂を守り
管理されてきた有志の方々がいます
その方たちの気持ちを踏みにじることなく使わせてもらうと共に
今後二度と些細な事件も起きぬよう
一人一人のモラルと感謝の気持ちを持ちながら
みんなで守っていきたいなと思いました

でわ!

そろそろ日も傾いてきたので
ダッシュで帰りま~す!

へびん湯11





みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【へびん湯】
~2016.1訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 大分県別府市明礬
【☎︎】
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h(夜間は注意)
【定休日】

【HP】


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆










励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡
幻の野湯〜復活を願って〜

logbook #253 鍋山の湯








「温泉世界」というものがあれば
その首都に選出される候補の一つは”別府市”ではないでしょうか☆
源泉数、湧出量共に日本一!その数はなんと2,217
2位の湯布院の879と比べても桁違いのスケールを誇り、もはや世界一だそうです

別府温泉をはじめ、鉄輪(かんなわ)、明礬など8つの温泉地からなる別府温泉郷は
”別府八湯”と呼ばれ10種類以上の泉質を楽しめ、その豊かな温泉資源により観光だけでなく
地域の人々の生活の他、古くは明礬の生産・地熱発電・医療・花き栽培・養漁業・泥を使った美容の世界にまで幅広い産業にも利用されています

そんな”別府八湯”を「表別府」とするならば
”別府三大秘湯”という「裏別府」も存在します
”裏”といっても”陰”や”地下”的なイメージではありませんよ~(汗)

鍋山の湯18

鍋山の湯17

名前の通り”三大”ですから、ココ別府には人知れず(って結構有名なんですけどww)湧き出る3つの秘湯があります
その一つが今回ご紹介する「鍋山の湯」☆
数年前のレポートになります
(現在は立ち入り禁止)

明礬温泉の温泉街から山間に入りゲートを進みダートを走った先
金網の柵の前に車を止め
山肌がむき出しになった荒々しい原野を数分ほど歩くと
茂みの奥に”秘湯”らしくひっそりと湧き出る湯船が現れます

湯船は上段と下段の二つに分けられ
上段の上にある大きな岩と石の祠の裏から源泉が湧き出ています
ホースによって上段の湯船に注がれていますが
それがまたかなりの激アツ!
長い時間人が入っていなかったせいもあるのでしょうけど
とても入浴できる温度ではありません
上段の湯船に貯められたお湯は
そのまま下段の湯船にオーバーフローしていく仕組みなので
下段の湯はちょっとぬるめの適温でした

鍋山の湯16

よく見ればいくつかの黒いホースが伸びていて
どこからか(沢の水かな?)引いてきた水を利用して
ホースを差し込んだり抜いたりしながら湯温を調整すようになっていました
かといって今から上段の湯をぬるめるにはかなりの時間を要しますので断念...
下段の湯のみの入浴となりました

お湯は泥を含んだ硫黄泉☆
でもそれほど硫黄臭はしなかったような記憶があります
ご覧のように下段と上段の湯では色が微妙に違って
熱々の上段の湯はブルーがかっていますね
成分の違いなのかな?

その後も水のホースを入れながら何度か入浴を試みましたが
結局入れずじまいでした...残念

で、もうひとつ残念だった事が...

”鍋山の湯”には別の離れた場所に
”上の湯”と呼ばれる湯船が存在しているのですが
今回はアウェーの場所であったことと
日暮れも近かったことで探索できず
結果的に見つけることが出来ず
入浴できなかったのです

よく他のブログなどで写真をお見かけしますが
見晴らしも良く、泥の成分も豊富なお湯のようです
きっとすぐ近くにあったのでしょうが...

鍋山の湯22

結局湯浴みも早々と切り上げ
鍋山の湯を後にしたのを覚えています
ワイルドな素晴らしい野湯であることは間違い無いのですが
どことなく寂しく、不気味で心細い場所なんですよね

きっとそれは2010年9月に発生した”別府秘湯女性看護師強盗殺人事件”の先入観が強かったからです
当時、秘湯巡りをしていた28歳の女性が
鍋山の湯へ向かう途中の山道で殺害され遺棄された事件
強盗目的だったこの事件の犯人は1年後の2011年9月に逮捕され無期懲役が確定しました

多くの温泉・秘湯ファンで賑わった野湯は一変し
犯人逮捕までの一年間は現場保護のため林道のゲートが完全に閉鎖
その後解除された後も、鍋山の湯へ向かう柵は施錠されたままでした
去年(2016)数年ぶりに鍋山の湯を訪れると
~私有地につき立ち入り禁止~と完全に入浴ができないどころか
立ち入ることもできなくなっていました

鍋山の湯24

確かに人気の全く無い危険な場所であることは間違いありませんし
ここ近年でも付近での変質者の出没や車上狙いの発生なども後を絶た無いと聞きます
なので現在の処置はやむを得ない事だと思います

今や”幻の野湯”となってしまった鍋山の湯
また安全にこの秘湯を楽しめる
そんな日が来る事を
心より願いたいと思います

鍋山の湯28

鍋山の湯29
2016年1月現在のゲート前



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【鍋山の湯】
~過去訪問~

みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 大分県別府市明礬
【☎︎】
【入浴料】 現在立ち入り禁止
【入浴時間】 現在立ち入り禁止
【定休日】  現在立ち入り禁止

【HP】


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

ブログランキング
どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆










励みになります☆
混浴王を目指すワタシへポチっとお願いします♡