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みうたんのLogBook(お散歩日誌)



【YukiShima】

北海道

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糠平温泉 中村屋
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十勝岳 吹上の湯
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オーロラ温泉
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養老牛温泉 からまつの湯
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岩尾別温泉 三段の湯
川湯温泉 ホテルパークウェイ
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屈斜路湖 池の湯
屈斜路湖 和琴温泉共同湯
屈斜路湖 和琴温泉露天風呂
然別峡 鹿の湯

【North Blue】


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酸ヶ湯温泉

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奥八九郎温泉
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松川温泉 松川荘
松川温泉 峡雲荘
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国見温泉 石塚旅館

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二岐温泉 大和館
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西山温泉 中の湯
西山温泉 滝の湯
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【East Blue】


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塩原温泉 もみじの湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 岩の湯 / 2014秋 再訪
塩原温泉 寺の湯
塩原温泉 不動の湯
塩原温泉 湯守田中屋
塩原温泉 明賀屋本館
塩原温泉郷元湯 えびす屋
塩原温泉郷元湯 大出館
塩原温泉郷 畑下温泉 清琴楼
塩原温泉郷 古町温泉 山麓あづまや
塩原温泉郷 新湯温泉 湯宿 白樺
塩原温泉郷 和泉屋旅館
塩原温泉郷 元湯 元泉館
那須 北温泉
那須温泉郷 弁天温泉旅館
那須温泉郷 大丸温泉旅館
湯西川温泉 おやど湯の季
湯西川温泉 薬研の湯
湯西川温泉 共同湯 薬師の湯
川治温泉 薬師の湯
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奥鬼怒温泉郷 加仁湯
奥鬼怒温泉郷 八丁の湯

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四万温泉 山口露天風呂
四万温泉 たむら
四万温泉 四萬館
四万温泉 積善館
四万温泉 中生館
沢渡温泉 まるほん旅館
京塚温泉
猿ケ京温泉 湖城閣
尻焼温泉 かま湯
尻焼温泉 河原の湯
大塚温泉 内湯
大塚温泉 露天風呂
聖天様露天風呂
赤城温泉 御宿総本家
赤城温泉 湯之沢館
川古温泉 浜屋旅館
水上温泉 天狗の湯きむら苑
半出来温泉 登喜和荘
宝川温泉 汪泉閣
法師温泉 長寿館
万座プリンスホテル
万座高原ホテル
万座温泉 湯の花旅館
万座温泉 豊国館
老神温泉 伍楼閣
川中温泉 かど半旅館
湯宿温泉 湯本館

山梨県

十谷温泉 源氏の湯
十谷温泉 十谷館
川浦温泉 山県館
裂石温泉 雲峰荘
赤石温泉

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燕温泉 河原の露天風呂
蓮華温泉

神奈川県

湯河原温泉 伊豆屋旅館

静岡県

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黒根岩風呂
雲見温泉 赤井浜露天風呂
伊豆 伊東温泉 陽気館
藤よし伊豆店

長野県

鹿教湯温泉 つるや旅館
鹿教湯温泉 ふぢや旅館
鹿教湯温泉 河鹿荘
鹿教湯温泉 天竜閣
秋山郷 切明温泉 雄川閣
秋山郷 切明温泉 河原の湯
秋山郷 和山温泉 仁成館
秋山郷 屋敷温泉 秀清館
松代温泉 加賀井温泉 一陽閣
小斎の湯
松川渓谷温泉 滝の湯
五色温泉 五色の湯旅館
地獄谷温泉 後楽館
白骨温泉 かつらの湯 丸永旅館
白骨温泉 泡の湯
中房温泉
姫川温泉 朝日荘
角間温泉 岩屋館


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奥飛騨温泉郷 深山荘
奥飛騨温泉郷 槍の郷
奥飛騨温泉郷 槍見館
奥飛騨温泉郷 水明館佳留萱山荘
奥飛騨温泉郷 中尾キャンプ場
下呂温泉 噴泉池
濁河温泉 旅館御嶽
塩沢温泉 湯元山荘跡


愛知県

南知多 山海温泉 粛海風
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富山県

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黒部渓谷 黒薙温泉
黒部峡谷 祖母谷温泉

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井関タライの湯
つぼ湯
川湯温泉 川湯みどりや
川湯温泉 仙人風呂

岡山県

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茅森温泉
真賀温泉 幕湯
津黒高原 公園の湯
湯原温泉 砂湯
般若寺温泉

鳥取県

三朝温泉 河原の湯

島根県

出雲湯村温泉 川辺の露天風呂
玉造温泉 湯之助 長楽園

香川県

こんぴら温泉 湯元八千代

徳島県

新祖谷温泉 ホテルかずら橋


【South Blue】

大分県

若山温泉
川底温泉 蛍川荘
天ケ瀬温泉 駅前温泉
天ケ瀬温泉 神田湯
天ケ瀬温泉 成天閣
天ケ瀬温泉 鶴舞の湯
天ケ瀬温泉 薬師湯
壁湯温泉 共同湯
壁湯温泉 福元屋
別府明礬温泉 鶴の湯
由布院温泉 下ん湯
ガニ湯

熊本県

菊鹿温泉 菊翠苑
黒川温泉 穴湯共同湯
黒川温泉 新明館
扇温泉 おおぎ荘
地獄温泉 清風荘
満願寺温泉 川湯
満願寺温泉 共同湯

鹿児島県

ガラッパ温泉
桜島シーサイドホテル
霧島温泉郷 新燃荘
霧島温泉郷 目の湯
妙見温泉 和気湯
妙見温泉 石原荘
薩摩硫黄島 坂本温泉
薩摩硫黄島 東温泉


更なる“みうたん☆クローバーZ”の冒険は続く♪
o(-`д´- o)



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2017.02.22 邯鄲の夢♪
邯鄲の夢♪

logbook #241 塩原温泉郷 元湯 元泉館








賑やかな温泉がイメージの塩原温泉郷ですが
1200年の歴史を誇り”塩原温泉発祥の地”と呼ばれる温泉地が
原生林の広がるひっそりとした山間にありました

塩原十一湯と呼ばれ11の温泉地からなる塩原温泉郷ですが
泉質もロケーションも様々な顔を見せます
今回訪問した塩原温泉発祥の地”塩原元湯”は
現在三軒の温泉宿が残る静かなエリアです

元泉館1

原生林豊かな奥塩原を流れる箒川の上流”赤川渓谷”沿いに
ゑびすや、元泉館、大出館と三軒の宿が並んでいます
どの宿も混浴風呂を持つという混浴マニアにはたまらない温泉地☆
しかしながらココ元泉館のみ”立ち寄り入浴”では2つの男女別内湯利用のみで
メインの混浴の利用は不可(汗)
宿泊もしくは食事・休憩付きの日帰りプランかが条件となります

元泉館33

混浴内湯「邯鄲(かんたん)の湯」
雰囲気抜群の静かな落ち着いた浴室です

この他に元泉館には男女別露天風呂付き大浴場「高雄の湯」
この名前は江戸時代の名妓で吉原の花魁・二代目高尾大夫(たかおたゆう)が
元湯出身で幼少期から元湯に浸かっていたことから由来しています
となると”美人の湯”なのですね...ぜひともあやからねば!

もうひとつ男女別の檜風呂「宝の湯」があります

元泉館には3つの源泉がありますが全て特徴のある濁り湯の
含硫黄・ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
濁り湯で硫黄臭がするので”酸性”かなと思いきやph6.7~6.9と
お肌に優しい柔らかなお湯でした
しかもメタケイ酸も豊富に含まれていて
まさに女性には嬉しい美人の湯です☆

元泉館11

元泉館10

メインの混浴岩風呂”邯鄲(かんたん)の湯”は岩風呂の作りで
全体的に木造りの壁と高い湯気抜き天井
湧出口からは源泉がかけ流されていて硫黄成分がびっしり付着しています
高い天井にある梁につながる木の柱が湯船から出ていて
とてもインパクトがあります
お湯ももちろん適温で
熱すぎもせず温すぎもせず
珍しく長湯してしまうほどGood☆

この時は殿方と数名ご一緒しましたが
皆さん真の温泉好きなのでしょう
思い思いにお湯を堪能しているようでした
塩原温泉といえば名物”ワ◯さん”が有名ですが
元泉館の混浴は立ち寄り不可ということもあり
そんな雰囲気の方は誰もいなくて
皆さん自然にお湯を楽しんでいらっしゃいました☆
なのでワタシもリラックス♪

元泉館20

1200年前の開湯とされる塩原温泉郷
806年に如葛仙という人物が発見した説や地元の猟師が発見した説
矢坂市にある寺山観音寺を開いた徳一大師が発見した説など様々残されています

今でこそ三軒のみの塩原温泉発祥の地”元湯”も
昔は”元湯千軒”と呼ばれ世帯数85軒、32軒の宿が立ち並ぶ通りには
8つの源泉がありお寺やお堂もあったりと
湯治に多くの人が訪れ信仰の場として大いに賑わった温泉地でした

しかし1659年に起きた田島大地震によって山津波が発生
温泉地は壊滅状態に。
命からがら逃げ出した人たちは新天地として”新湯””上塩原””下塩原”に移り住み
奇跡的に難を逃れた数件が現在の元湯の姿となりました

元泉館15

”邯鄲の湯”の”邯鄲(かんたん)”とは中国戦国時代の趙にあった都の名前
中国に伝わる故事「邯鄲の夢」から取ったものと思われます

「邯鄲の夢」
地方出身の廬生(ろせい)という貧しい青年が
出世を望み一旗揚げようと邯鄲にやってきます
お腹を満たそうとある茶屋に入り呂翁という老人に出会いました

盧生は呂翁に将来の夢を語り、また呂翁は熱心に盧生の話に耳を傾けます
やがて呂翁は盧生に枕を与え休むように諭し
旅の疲もあって、すぐに盧生は深い眠りへと落ちていきました
夢の中では邯鄲での成功物語がどんどん進んでいきます
ついには国を動かす役職についたり幸せの絶頂を感じたと思えば
成功を妬むものによって謀反をかけられ失脚しどん底をも味わいます
成功など目指さねければ..と思うこともあったり紆余曲折を経て
最終的には成功を勝ち取りますが次第にやってくる老いには勝てず
家族に見守られながら一生を終えていきます

元泉館26

眠りから覚め気づくと目の前には呂翁の姿
自分はといえば見すぼらしいままの格好
呂翁も盧生が何に驚いているかわかっていました
自分の50年のドラマティックな波乱万丈の人生を見てきましたが
それは注文した粥かゆがまだ炊き上がらぬ程の束の間の事だったという事

人の一生というのはこのように短く儚いもの
それを悟った盧生は邯鄲に行くのをやめ
故郷に戻ったという話です
つまり「栄枯盛衰の儚さ」を象徴した故事です

...ワタシの解釈としては盧生に一言いいたい!
「なんでそこで家に帰るかなぁ~」(笑)
いかにも”煩悩は捨てよ”的な”利他”を重んじる仏の世界観の話...
ワタシだったらそんな夢を見たら間違いなく確信を得て
邯鄲まで走っていきますよ~(笑)

人生は一瞬のストーリーなのは理解できます
向かえる時間は果てしなく思えても
過ぎてしまえばあっという間
人生いい事ばかりではない事は分かっています
でも悪い事ばかりは続かないと思っています
ベタな言い方をすれば”止まない雨はない”し”夜明けの来ない夜はない”です

なのでこの”邯鄲の夢”の故事には全く納得いかなかったワタシですが
弘法大師の「自利利他」という言葉を聞いて救われました
”利他”つまり人のために..ばかりが善の行いでクローズアップしがちですが
”自利”(自分が満たさせる)があってこその”利他”(人を導ける)であると
弘法大師はメッセージを残しています
さすがっ!空海様☆
だからワタシは目指す事ができるのです♪

元泉館29

塩原元湯”元泉館”「邯鄲の湯」での「邯鄲の夢」
なおさらワタシは
混浴王になるために明日から更にスピードを上げていきます☆
ヾ(´∀`○)ノイェーイ♪



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 栃木県那須塩原市湯本塩原101
【☎︎】 0287-32-3155
【入浴料】 800円(立ち寄りでは混浴内湯は使用不可)
休憩・食事付きの”休憩プラン”で混浴内湯利用可
【入浴時間】 8:00~20:00
【定休日】 不定休(要確認)

【HP】 元泉館HP


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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山梨混浴界の”雄”

logbook #240 赤石温泉



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赤石後6

残念ながら年々少しずつ減少の一途をたどる
我が国の混浴宿や混浴温泉ですが
そんな中でも開放的に未だ混浴文化をしっかりと守り続ける宿があります

都内から中央高速を長野に向けひた走り甲府盆地を過ぎ
中部横断自動車道に接続するジャンクションにさしかかると
「南アルプス」というICの標識が目に飛び込んできます
その地名の響きから”ハイジ”とおじさんが浮かび
自然と気持ちがワクワクしてくるのはワタシだけ?(笑)

赤石後2

甲府盆地を望む南アルプス”赤石山脈”の前衛峰である櫛形山の中腹
素晴らしいV字渓谷の戸川渓谷を背負い
ひっそりと潜むように立つ静かな一軒宿が
山梨混浴界の”雄”「赤石温泉」です

昭和初期に建てられた二階建ての建物は
玄関先に水車が回り所々に情緒ある置物やオブジェが並んでいる
創業明治10年という老舗旅館☆
館内は綺麗に清掃され歴史を感じさせる鄙びた感じも残しつつ
現代風テイストを取り入れるなど趣向を凝らしており
とても好感が持てます

赤石前22

山梨の混浴界の中でもメジャーな赤石温泉
その人気の秘密がこの混浴露天風呂☆
入り口の看板には”極楽湯”と書いてありました
ワクワクした気持ちで向かうと、広い敷地を贅沢に使った
とても開放的な露天風呂が目に飛び込んできます
湯船も3~4つほどに分かれていて
それぞれ温度が違うようです

赤石温泉は源泉掛け流しですが
実際には”温泉”ではなく”冷鉱泉”
源泉温度は12℃と低いので加温されています
一番熱めの湯船で41度くらいでぬる湯の湯船は37℃の人肌ほど
訪問時は11月初めで寒かった事もあり
さすがにぬる湯は入れず
熱めの湯船でしっかり体を温めました

赤石前21

冬にはちょっと厳しい冷泉の多い山梨県ですが
やはりここもベストシーズンは間違いなく夏でしょうね
そもそも12月中旬から4月初旬までは冬季休業となるため厳冬期の入浴は出来ません
露天風呂のすぐ先にはプール?もあって
夏場はまさに混浴パラダイス☆
木漏れ日の中の遊歩道も散策できるようになっていて気持ち良さそうでした
ただ、正装散歩が可かどうかはわかりませんがww

ちなみにプールと言われているところ
もしかしたら”釣り堀”の池?なのかな?
情報求む☆

全てご主人の手作りだという露天風呂
湯船だけでなく脱衣所や洗い場などとても立派に整備☆
全ての湯船には屋根が付いていて
雨や雪はもちろんのこと強い夏の日差しも防ぐことができるので
安心して湯浴みを楽しむことができますね♪

山の斜面の立地をうまく生かし
数カ所にリンクライニングチェアを置いたテラスも設けてあるので
赤石の素晴らしい原生林を望みながら
森に吹く風を浴びながらクールダウンも気持ち良い☆
そして所々に置いてあるオブジェの数々
入浴客の目を楽しませようとする
ご主人の心配りを感じることができます

赤石前23

赤石前25

夜の露天風呂は昼間の雰囲気とはガラッと変ります
湯船や露天風呂全体の”赤”が間接照明によって
淫靡な世界を醸し出していて
なんとも摩訶不思議な世界に迷い込んだみたい

武田信玄公による金山開発の際に発見されたという
赤石温泉の開湯は戦国時代☆
”赤”を基調とした露天風呂の雰囲気や”赤石温泉”の名前は
このお湯の鉄を含む鉱泉成分で近辺の石や岩が
赤錆色に染まっていたことからに由来しているそうです

赤は”情熱”の色
きっとここを訪れるカップルさん達にとっては
熱い夜をサポートしてくれるかもしれませんww

赤石前30

日々減少の一途をたどる混浴宿
その中でも古くより混浴文化を継承し続けてくれているこの宿
先ほどの混浴露天風呂がクローズアップされることが多いのですが
実は内湯も混浴という嬉しい宿♪
もちろん女性専用時間の設定や
女性専用の小さな内風呂も完備してあるので安心です☆

男女別の脱衣所の先には
10人は入れそうな立派な岩風呂があり
ワタシ達が入った時には殿方3人と
小さなお子さんを連れた若いご夫婦がいて
とてもほのぼのとした素敵な混浴の時間を過ごすことができました

赤石前47のコピー

立派な湯気抜き天井と
なぜ”青”?の壁(笑)

IMG_0650のコピー

赤石前51

気さくで気配り上手の女将さん
きちんと着物をお召しで”昭和のママ”といった雰囲気☆
夕食の時は部屋まで食事を運んできてくださいました
お世話になりました!

とても居心地の良い時間を過ごせた「赤石温泉」
宿の裏手の戸川渓谷の遊歩道を散策すれば
二段の素晴らしい”妙蓮の滝”を見ることができ
ちょっとしたハイキングコースとしてお勧めです☆
昔ながらの自然を生かし混浴を守り続ける
気配り満点の赤石温泉
長年この宿が人気を誇ってきたのも納得の宿でした

ちなみに
長年「赤石温泉」の名物でもあった
露天風呂の大きな”赤”の番傘
ワタシ達の訪問時にはどこを探しても見当たりませんでした
話によれば数年前に雪の重みで倒壊してしまったそうです
残念...!

赤石後20



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 山梨県南巨摩郡増穂町平林3243
【☎︎】 0556-22-5188
【入浴料】 600円
【入浴時間】 11:00~18:00
【定休日】 冬期(12月19日~4月9日)

【HP】


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2017.01.27 またひとつ
またひとつ

logbook #239 塩沢温泉 湯元山荘跡地








岐阜県の山中にある旧高根村(現在は高山市)の小さな沢沿いに
温泉マニアには名の知れた野湯があることを知って
紅葉真っ盛りの木曽路にやってきました

高山市と南信州伊那を結ぶ木曽街道と
”あゝ野麦峠”で有名な野麦街道が交差する付近は
静かな集落が点在する田舎町
そこに数軒の宿が集まる小さな温泉地”塩沢温泉”があります

温泉地から外れ沢沿いの県道を数km進み
宿の看板らしきものが撤去されたものが目印
その空いたスペースに車を止め
木々に囲まれた細い坂道を沢に向かって下りていきます
見上げると両側に木々が迫り
ちょっと心細いです

湯元山荘跡地12

様々なブロガーさん達の情報をもとに行ってみたのですが
初めて訪れる見知らぬ野湯はいつでも心細いものですね...

目的地に近づくにつれ沢を流れる水の音が響いてきます
やがて木々が途切れ開けた場所に降り立った場所が
「塩沢温泉 湯元山荘跡地」☆
心細さを更に煽るように”熊出没注意”の立て看板が目に入ります
そりゃ出るでしょう~といったロケーション
一応事前情報を集めていたので”熊鈴”は持参していきましたよ(笑)
備えあれば憂いなし!

で、肝心の野湯はというと...

湯元山荘跡地15

おそらく”露天風呂”であろう湯船は
完全に落ち葉で覆われていて
とてもお湯が貯められている雰囲気ではないですね...

ワタシ達が訪問したのは2015年11月初め
2015年7月に訪問したというブロガーさんの情報では
車を止めた場所にチェーンがかかり”ここでの入浴はできません”の張り紙があるものの
幸い湯船にはお湯が貯められ藻や湯底のヌメヌメ感はあるものの
36度ほどのお湯になんとか入浴出来たそうです

とりあえず向こう岸に渡ってみましょう☆
露天風呂とを隔てる川にはなかなか立派な木の橋が架けられています
この場所の詳細はわかりませんが、1990年代に廃業したであろう”湯元山荘”という温泉宿跡らしく
その後は地元の有志の方達が建物や露天風呂を修繕し無料開放していました

一時期は建物内も清掃され、休憩やトイレなども使用できたと聞きます
そんな素晴らしい環境のもと廃墟とはいえ
全国から多くの温泉ファンが足を運ぶ有名な野湯として知れ渡っていました

今ではその建物も完全に取り壊され
そこに建物があったことすら想像もできません
石段を降りて露天風呂”跡”へ降りてみると
湯船の端の方にちょこっとだけお湯が溜まっていましたが
とても入れるお湯ではありませんでした
川の反対側にある源泉井戸からは一本の塩ビパイプが伸びていて
申し訳程度にお湯が出ています
手を当ててみるとかなりの温め
でも自分でエアプールでも持って来れば
そこにお湯をためることも可能な感じ

露天風呂から目の前の名もなき小さな川に向かって
豊富なお湯がかけ流されていたであろう痕跡として
温泉成分による析出物が見事な氷柱の様に形成されているのを見る事ができます

湯元山荘跡地21

その後あるブロガーさんのレポートによると
2015年12月の段階ではついに高山市からの正式な立て看板が入り口に掲げられ
”平成27年11月をもちまして露天風呂を閉鎖いたしました
長い間ご利用ありがとうございうました”
と書かれていたそうです
ちょうどワタシ達が訪れたすぐ後...

今はお湯を送る塩ビパイプも取り除かれ
向こう岸に渡る橋も板が打ち付けられ渡れないようになっていたそうです
つまり完全に”立ち入り禁止”
多くの人に親しまれた人気の露天風呂も遂に終焉の時を迎えました

確かに橋が崩落したりお湯の衛生面、熊の被害などが出てしまうのも時間の問題と
市や地域の方達が判断したのでしょう
こればかりは仕方がない事ですね

湯元山荘跡地25

人が立ち入らなくなった建物や場所というのは
あっという間に風化してしまいます
この場所もやがてもとの自然の形に戻っていく事でしょう
でも、ここを訪れた人たち、長い間露天風呂を愛し守ってきた有志の方々の記憶の中に
いつまで鮮明に残り続け語り継がれていく事と想います

秋の木曽路
またひとつ貴重なお湯が姿を消してしまいましたが
ワタシもココ”塩沢温泉 湯元山荘”の記憶の1ページに
しっかりと足跡を残してきました



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆

【住所】 岐阜県高山市高根町上ヶ洞某所
【☎︎】
【入浴料】
【入浴時間】
【定休日】

【HP】


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2017.01.22 にごりご
にごりご

logbook #238 濁河温泉 旅館御嶽



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秋の木曽路にやってきました☆
たくさん深呼吸をしたくなるような美味しい空気と
中山道の通る”奈良井宿”や妻籠宿”など歴史を感じる昔ながらの佇まい
山々の連なる大自然いっぱいの景色は
疲れた体をフル充電するには最高の場所ではないでしょうか

湯元山荘跡地1

21峰ある3000m超の山の中で
もっとも西に位置する名峰”御嶽山”
この木曽を代表する山ですが
記憶にもまだ新しい2014年9月に起きた御嶽山噴火では
雲ひとつない快晴の休日、噴火警戒レベルは1だったにも関わらず
たくさんの登山客で賑わう火口付近で突如起こった大規模な水蒸気爆発で
登山者52名の尊い命を奪ってしまった国内戦後最悪の火山災害でした
お亡くなりになった方々にはご冥福をお祈り申し上げます

もともとこの山は”山岳信仰”の霊峰
長い歴史の中でたくさんの修験者を惹きつけてきた山です

国土の90%近くが山地である日本
狩猟民族の時代は人々に食料である獲物をもたらし
定住生活の始まった稲作文化以降は豊富な湧き水の恩恵を与え
山の火山エネルギーから湧出する温泉はもちろんの事
家屋の材料や生活の燃料など多くのものを与えてくれる”山”
時には土砂災害や大雨、洪水、干ばつなど
”恵み”と”脅威”を常にもたらす”山”への敬う気持ちが
やがて山岳信仰につながったと言われています

濁河49

雲の間から顔をのぞかせる名峰”御嶽山”

今回はそんな木曽の人々の山岳信仰に深い関わりのある御嶽山の西麓の七合目
標高1800mにあるいで湯”濁河温泉”の宿「旅館御嶽」へ向かいました
ここは万座温泉同様、通年マイカーで行ける日本最高所の温泉(日本第3位)
濁河スキー場があったり、御嶽山飛騨側登山口にもなっており
近隣の「下島温泉」「湯屋温泉」と合わせたこの”小坂温泉郷”には多くの登山客や観光客が足を運びます
また夜になると、この辺りは光害の少ないことから天体観測にも適した場所でもあり
「旅館御嶽」では口径31センチの大きな望遠鏡を持つミニ天文台があり
満点の星空と天の川を楽しむ事もできます

「濁河温泉」...”にごりがわ”とずっと思っていましたが正確には”にごりご”と読むそうです
名前の由来かどうかは知りませんが濁河温泉のお湯は鉄分を含んだ”含土類芒硝泉”
この日は茶色い濁り色をしていましたが、宿の説明によれば天候の変化により
白~茶~鶯~エメラルドと色鮮やかに変わるとのことです

濁河17

旅館御嶽の名物のひとつがこの渓谷露天風呂☆
深い谷の下にあるこの露天風呂に行くためには
160段の階段を降りていきます
10~15人ほどはゆったり入れる大きさで脱衣所もしっかり男女別
なのですが、脱衣所の扉を開けるとすぐ足元から湯船という作り
しかも間口が広くないので殿方に脱衣所付近を陣取られると
女性は入りずらいかもしれません
ただここは湯浴み、水着がOKなので大丈夫かな☆
ワタシ的にはどんな状況でも正装が一番ですが
v(。-_-。)vブイッ♪

濁河21

お湯はさらっとした肌触りで湯加減はこの時期のせいか、やや温めかな?
木筒から流れ出る湧出口付近にいるとちょうど良い感じでした☆
もちろん100%掛け流しの源泉は飲泉もOKだそうです

この日チェックインしたのは遅めだったので
日帰り入浴の方はもういませんでした
紅葉の時期といのもあり大型観光バスも数台あり宿泊客は多いようで
混浴露天風呂も混雑を覚悟していたにも関わらず
ワタシ達のいた時間には一組のカップルさんと入れ違いになっただけで終始貸切状態!

濁河19

濁河42

山深い場所にありながら比較的規模の大きい大型ホテルの「旅館御嶽」
館内には男女別内湯とそれぞれに露天風呂があります
おそらく足腰の不自由な方や高齢者は
わざわざ高低差50mの160段の階段を上り下りしてまで..とは思わないのかもしれませんね
だったら館内の内湯でOK...みたいな

ましてや冬のシーズンともなれば
渓谷露天風呂まで降りていく階段や通路はかなり寒いハズ

でもその分ワタシ達はゆっくりと時間を過ごすことができました☆
明るい時間と夜の時間の2度もこの露天風呂へ入るなんて珍しいのかも(笑)
決してスタミナのあるワタシ達ではないのですが
カレの撮影心というか執念を感じます

濁河31

江戸時代中期より山岳信仰の人々や
湯治目当てに訪れる人の多かった濁河温泉
御嶽山七合目に位置する山深いこの地に
湯治の人たちは何日もかけてやってきたことでしょう
160段の階段でヒイヒイ言っている自分が恥ずかしい...

今や観光地巡りでも旅行でも
その道中は”高速道路”という単調な同じような景色に慣れてしまいました
ちょっと前までは下道をゆっくりゆっくり進んで
今のどこにでもあるコンビニではなく
その地域ごとのドライブインなどを目印に
それだけで転地効果を楽しめたものです

自動車であっと今に過ぎる数kmの距離
その距離を昔の人は、どんな思いでどんな景色を目に焼き付けて旅をしたのかな
この日の夜も暖房の効いた部屋で暖かいお布団にくるまっていたワタシ達
”あたりまえ”になってしまった日常
雨が降ろうが風が吹こうが嵐が来ようが”あたりまえ”に変わらぬ毎日

恩恵も脅威も与えてくれる自然に全て対し
八百万の神を置き、明日の朝を向かえられる事を全身全霊で喜び
畏敬の念と感謝の気持ちを持ち続けた先人達のように
ワタシもこれからは少しづつ”あたりまえ”な事に
感謝の気持ちを持ちたいと思いました

濁河38



みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 岐阜県下呂市小坂町落合唐谷2376-1
【☎︎】 0576-62-2124
【入浴料】 1,000円 (小人500円)
【入浴時間】 13:00~16:00
【定休日】 無休

【HP】 旅館御嶽


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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