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雪島のワイルドな野湯

logbook #157 然別峡温泉 鹿の湯





帯広市を中心とする十勝平野は
ワタシ達関東の人間からすると
「THE 北海道」と言えるような
魅力的な自然の広大さを実感できる場所の一つ

音更町や士幌町の隣町”鹿追町”
その市街から北へ20kmほど進むと
然別峡という深い渓谷へ入っていきます

この然別峡は昔から”菅野温泉”という
(”菅野で治らぬ病なし”と言われるほどの名湯)
歴史ある湯治場(もちろん混浴としても有名)がありましたが
一時経営がストップ
2014年のまさにワタシ達が訪れた8月に
リニューアルオープンしました
残念ながら混浴はなくなってしまいました...

さらに道道1088号戦を進み
菅野温泉の先のスーパー林道を抜けると
然別湖や糠平温泉に行けるはずなんですが
今は道路の寸断や崩落などにより通行止め
なので行き止まりの終点となっています

その最も奥にあるキャンプ場
”然別峡野営場”
ここには野営場で管理する
素晴らしい野湯があります

鹿の湯5のコピー

朝からどんよりしていた天気も
然別に入る頃には本降りに..(汗)
それでもめげずにキャンプ場駐車場に車を止め
いざ野湯へ!

お盆を過ぎた8月
キャンプ場内にはいくつかのテントが張られています

キャンプ場を抜けると
沢へ降りる道に”露天風呂”の案内板が☆
ここを進みます

鹿の湯6のコピー

笹薮を抜けるように
小さな小道があります
この然別峡もヒグマの生息地
時には出没情報によって野営場が立ち入り禁止になる事もあるんですって(汗)

結構な緊張感...
恐る恐る小道を進むと
川の流れる音が響いてきます
視界が開けた先に
簡易的な脱衣小屋と川にせり出すような
露天風呂と湯気が見えてきました
(´ω`人)

すでにお二人ほど
殿方がご入浴中
こういう時は誰かいてくれると
心強いですね

鹿の湯12のコピー

人が一人入れるくらいの
脱衣小屋
屋根がついているから
よかった〜
この雨でカッパもびしょ濡れ

然別峡野営場で管理されている露天風呂
”鹿の湯”です
野湯とはいいますが
きちんと整備されているので
安心して入れますね☆

この鹿の湯のすぐ脇には
崖沿いに小さな凹みが☆
2つあって”夫婦の湯”と呼ばれ
ここも湯船になっているようですね

まずはこの小さな湯船に入ってみる事に!
◯※▼▽◎!◻︎♦!!(汗)))=3!!
とんでもない激アツ(涙)
ワタシの冒険での上位に入る熱さでした...
カレは笑ってるしぃ...(;_;)

鹿の湯13のコピー

気を取り直して”鹿の湯”へ
薄い緑がかった濁りのあるお湯は
含食塩重曹泉
こちらの湯加減はちょうどいいです
クロレラなのか湯底はヌルヌルとしています

コンクリートと石で固められた
湯船の周りには茶色く付着した温泉成分がびっしり
成分の濃さが伺えます

雨は次第に強さを増します
目の前のユウヤンベツ川も勢いよく流れています
荒々しい北海道のワイルドな野湯の雰囲気抜群ですね

鹿の湯27のコピー

然別峡温泉は渓流の崖や岩の間から
泉のように湧き出る温泉
この豊富なお湯が
”鹿の湯”から2kmほど上流の砂防ダムにかけて
大小いくつかの野湯を作っています

「シリコトルの湯」
「テムジンの湯」
「ピラーの湯」
「ペニチカの湯」など
ここを訪れた旅行作家の松田忠徳さんが名付けたそうです

いろいろ探索してみたかったのですが
この豪雨と時間的な事もあったので
今回は断念
ついの機会に冒険してみようと思います
リトライ!

その後お二人の殿方と
いろいろ近辺の情報などを聞く事ができました☆
大自然の中で一期一会を楽しみながら
ゆったりと時間を過ごす
旅の醍醐味☆だからやめられませんね♪

鹿の湯23のコピー

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【然別峡温泉 鹿の湯】
みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 北海道河東郡鹿追町字瓜幕然別峡国有林
【☎︎】 01566-6-4034 (鹿追町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 冬季(きっとたどり着けません)笑

【HP】


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
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屈斜路湖の隠れ家

logbook #156 屈斜路湖 和琴温泉 共同浴場





和琴半島は元々
屈斜路湖の中島と同じような火山島でしたが
現在は土砂が堆積して湖岸とつながり半島になっています

和琴半島の頭に当たる部分は
屈斜路カルデラの中から噴出した溶岩円頂丘で
先端部のオヤコツ地獄は今でも火山活動を継続中の活火山!

和琴共同湯1

和琴半島キャンプ場の駐車場から
自然探索路にそって半島のくびれ部分の遊歩道を進みます

この”自然探索路”は
和琴半島を1時間で回る約2.5kmのコースで
半島の突端のオヤコツ地獄を始めとして
全体の地熱が高いため
特有の生態系による虫や植物・花が見られ
人気のハイキングコースとなっています

和琴共同湯3

自然探索路が森に差し掛かって間もなく
湖の方へ下るようにそれる道(けもの道的な)があります
そこを下ると木々に埋もれるように
湖岸ギリギリに小屋が建っています
これが共同浴場☆
さっそく中へ

脱衣所の第一印象....
”こわい..."
何が怖いかって?
薄暗くて無機質な感じが..(汗)
棚には ”訪問者ノート”的なものが置いてあるだけ
絶対ひとりでは来れない..

もう少し窓を多くすればいいのに...と思いましたが
まぁ脱衣所なのでそれも無理か
(ou(工)u)ノ

和琴共同湯11

湯船はおそらく湖の湖底をそのまま利用したようです
足元自噴なのでお湯は新鮮ですが
なにせ熱い...
湯もみ板などでうまくかき回せば
適温になる事も多いらしい

その他に湯船の温度調節は
湯小屋から表に出て
湯小屋内の浴槽から表の湖へ続く排湯溝の
土嚢を取り除く事によって
湖の水が入ってきてぬるくなるという
アナログシステム
(なるほど〜)
ただ時間がかかりそうなので
せっかちな人はバケツでどうぞ(笑)

和琴共同湯15

湯小屋内も脱衣所同様
ちょっと怖い感じ..(汗)
窓は湖側のみ(これも当たり前ですね)
屋根には湯気抜きがあり
しっかりとした作り☆
森の緑がその隙間から飛び込んできます

湯底には”すのこ”が敷いてあります
これは自噴する湖底が地熱で熱い事があるからだそう
なるほどぉ
やはり”和琴半島”は生きているんですね〜

”ワイルドな作りの湯小屋”という印象の和琴共同浴場
お湯自体は一番新鮮な気がします
”怖い怖い”って
あくまでもワタシの印象なので
観光客がひっきりなしに(見にくるだけの観光客も)来る
他の野湯に比べれば
ここはあまり人も来ないので
ユッタリと静寂の中
屈斜路湖の隠れ家にて
和琴のお湯を楽しめると思います♪

和琴共同湯16

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【屈斜路湖 和琴温泉 共同浴場】
みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路和琴
【☎︎】 01548-2-2191(弟子屈町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 なし

【HP】 弟子屈なび


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
和琴温泉 露天風呂

logbook #155 屈斜路湖 和琴露天風呂





もし屈斜路湖畔温泉郷の混浴巡りをするのであれば
丸一日という時間をしっかり確保して
下調べをしながら回る事をオススメするぐらい
混浴、野湯としての数の多さやポテンシャルの高さを
今回の冒険で知りました

今回のエリアは
屈斜路湖畔温泉郷の南エリア
”和琴半島”
アイヌ語で”ワコッチ”
魚の尾のくびれた部分の意味
丸く突き出た半島ですが
そのエリアだけでも共同内湯、共同露天風呂
オヤコツ地獄や義経石の湯など
いくつかの野湯が存在します

その代表的な露天風呂が
”和琴温泉露天風呂”
24h自由に入れる混浴の露天風呂です

和琴露天風呂7

和琴半島には湖畔で野営のできる
”和琴キャンプ場”があり
利用者の方が入浴する露天風呂として人気があります

キャンプ場の駐車場には2軒のお土産やさんが並んでいます
その駐車場から徒歩5分ほど”自然探索路”に沿って歩くと
脱衣小屋が見えてきます

おそらく混浴初心者にとっては
”え〜〜”と思うくらい
公園の敷地の中にあるような開放感に
思わず後ずさりするかもしれません(笑)

半月の形をした池のような露天風呂
20~30人は優に入れる広さ
さっそく入浴☆
人目を避けるのであれば
早朝もしくは夕方以降がオススメです

和琴露天風呂11

びっくりするくらい開放的ということは
それだけ景観も良いという事
屈斜路湖の方に目をやると
回り込んだ対岸のキャンプエリアで
テントを広げている人たちの様子がよく見えます

この露天風呂を利用する方のほとんどが
キャンプ利用者という事で
キャンプを楽しみながら
こんな素晴らしい露天風呂があるなんて
とても贅沢です

ワタシ達が訪れたこの日も早朝だったので
キャンプをして朝風呂にと
殿方がお二人ほど入浴しにやってきました
堂々とワタシが入っていたので
ちょっとびっくりされていました(笑)

和琴露天風呂6

単純泉の露天風呂のお湯は
足元の至る所からプクプクと自噴していました
屈斜路湖との排水の調節で温度調節しているようです

”池の湯”同様
時期によっては
湯底が滑るかもしれませんのでご注意を☆

秋の紅葉の時期の屈斜路湖畔の露天風呂も良し
冬の露天風呂もまた
雪景色の中、最高の雪見風呂になるでしょう

広さが広さだけに
足元自噴とは言っても
お湯の鮮度は落ちると思われますが
とにかくこの景色の開放感があれば
大きな満足感を感じる事は間違いありません☆

和琴露天風呂26

男女別の仕切りのない脱衣所
とは言っても屋根があっても壁がなく
”脱衣所”というより”東屋”ですね(笑)

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【屈斜路湖 和琴露天風呂】
みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路和琴
【☎︎】 01548-2-2191(弟子屈町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 なし
和琴半島Pより徒歩5分

【HP】 弟子屈なび

参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください
神秘的な野湯で♪

logbook #154 屈斜路湖 池の湯





池の湯1


屈斜路湖畔温泉郷は
東岸北側の”仁伏温泉"をはじめ
”砂湯””イソの湯””赤湯””池の湯”
”コタンの湯””和琴温泉”
”三香温泉””屈斜路温泉”と
数多くの温泉が点在し多くが混浴温泉として
その文化が今でも残る貴重な温泉郷です

約半分が自然の中の野湯
なので手入れが行き届いていない所もあり
ワタシ達が訪れた時期も
入浴可能な野湯は限られていました

そんな中で屈斜路湖に来たら
ぜひ訪れてみたかった野湯のひとつが
この”池の湯”です

池の湯12

”コタンの湯”は道沿いの駐車場からすぐの場所でしたが
池の湯はメインの通りから
ちょっとした森を抜けた先にあるので
静かなロケーションの中にある野湯です

古くからアイヌの人たち
そして開拓の方達にも親しまれてきました

広さもかなりあり
名前の通り
ぱっと見は”池”です
60~70人は入れるんじゃないかな?

ここも屈斜路湖と数mの距離で繋がっているので
そのまま湖に出られます
開放的に浅瀬で水浴びもしちゃいました

ただ時期によっては”藻”がひどい場合があるので
気にする人にとっては厳しいかもしれません
湯底も結構滑りやすいので気をつけてくださいね

でも何といってもこの解放感
なかなか味わえない魅力があります
朝靄の中の屈斜路湖を眺めながらの野湯
この意味不明な不思議なモニュメントも
池の湯の神秘的な魅力を醸し出してくれます

池の湯24


みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【屈斜路湖 池の湯】
みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 北海道川上郡弟子屈町字屈斜路
【☎︎】 01548-2-2191(弟子屈町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 なし

【HP】 弟子屈なび


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

静かな湖畔の森の陰から♪

logbook #153 屈斜路湖 コタンの湯





水曜スペシャル!
川口探検隊☆
1978年〜1986年までのシリーズ
ワタシは全くリアルタイムでは知る由もなしですが(笑)

屈斜路湖が有名になったひとつに
まさに”水曜スペシャル!的なネタ
1970年代からこの湖で目撃情報が相次いだとされる
未確認生物(UMA)”クッシー”での話題
(カレも子どもの頃にワクワクしてTVを見ていたそうです)
今でも
屈斜路湖畔のお土産やさんの”片隅”には
当時の盛り上がりの名残として
クッシーの木彫りのお土産が
置いてあったりします(汗)

もともとアイヌ伝説にも
この湖に住む巨大な蛇や
巨大なアメマスやヒラメの伝承があるそうです

湖が凍結する冬には
諏訪湖で見られる”御神渡り(おみわたり)”のような現象が見られ
これも”クッシー”の仕業ではないかと言われたとか

そんな様々な伝説の残る屈斜路湖に
とても素敵な混浴の露天風呂があります

コタンの湯17

有名な『コタンの湯』です

1984年に町おこしとして
弟子屈の方達の手で作られました

この屈斜路湖の東岸一帯は
”屈斜路湖畔温泉郷”と呼ばれ
湖の岸辺の至るところから
温泉が湧いています

観光客のかたがたくさん訪れる足湯も
その中の一つ

コタンの湯16

屈斜路湖の湖面と同じ視線で
しかも水辺からわずか数メートルという所にあるので
まるで屈斜路湖の中でお湯に浸かっているようです
この日は朝靄がかかっていたので
視界は限られていましたが
空気が澄んでいれば中島や
美幌峠まで望めそうです

休日の日中は
おそらく多くの観光客のかたが
このコタンの湯を訪れるでしょう
ここは水着着用OKなので
女性のかたも入浴しやすいですね

IMG_1414のコピー

コタンの湯のベストシーズンがあるとすれば
きっと秋の終わりから初冬にかけて☆
屈斜路湖畔から湧出する温かい温泉に
たくさんのオオハクチョウ達が
羽を休めにこの湯船の目の前に集まってきます
湖と同じ目線でオオハクチョウ達に囲まれながらの湯浴み
なかなか出来ない体験ですね

夏の暑い時期には
目の前の湖に飛び込む事も出来そう☆
ワタシも!って思いましたが
殿方もご一緒していたので
おしとやかにしていました(笑)

♪静かな湖畔の森の陰から〜と
ついつい口ずさんでしまいたくなる
気持ちのいい露天風呂です

IMG_1442のコピー


みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【屈斜路湖 コタンの湯】
みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 北海道川上郡弟子屈町古丹
【☎︎】 01548-2-2191(弟子屈町役場観光課)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h
【定休日】 火・金の8~16時は清掃時間になります

【HP】 弟子屈なび


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください