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ブレンド温泉を楽しむ♪

logbook #135 八町温泉共同浴場 亀の湯




奥会津には数多くの温泉・混浴が残っています
そのエリアを総称し”奥会津温泉郷”と呼びます
柳津、西山、宮下、早戸、中川
玉梨、湯倉、松の湯、昭和、深沢
片貝、さかい、山口、会津みなみ
古町、小豆、木賊、湯の花、たかつえ
尾瀬檜枝岐
こうして並べると素晴らしい温泉の宝庫ですね

その中から20カ所を廻って湯印をもらう
『ゆき湯』と呼ばれるスタンプラリーで
現在、地域の活性化を図っています

そんな温泉の宝庫である奥会津のひとつ
国道252号線から野尻川沿いに走る400号線にひっそりとある温泉
『八町温泉』にやってきました
google Mapで確認しても『八町温泉』の名前はなく
『玉梨温泉』とだけ明記されています

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?と思いながらも”八町温泉共同浴場 亀の湯”へ
木造りの湯気抜きのある高い天井と石組みで作られた
とっても雰囲気抜群の湯小屋内は
大人が6~7人は入れるであろう湯船
内湯でありながら大きな窓からは採光も抜群で
とても開放感があります

壁には共同湯の寄付者の札が沢山下がっています
地元の方だけではなく、全国からの寄進も多く見られる事からも
この温泉の人気を伺えます

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この時は先客の殿方がおひとり入浴されていました
ここ奥会津の混浴でのマナーは最高にいいと思います
気さくに声をかけて頂き、全く嫌な雰囲気は無く
老若男女、分け隔たり無く真の”混浴文化”を味わう事ができます

混浴初心者の方でもオススメのエリアですね

源泉は...『八町源泉』のパイプと、な、なんともうひとつパイプがあります
『八町源泉』は目の前のポンプで汲み上げている方でしょう
もうひとつのパイプは湯小屋の壁をつたって表へ出ています
その先を辿ると目の前の野尻川を挟んだ向かい側にある
もうひとつの共同湯湯小屋付近から引いてある様です

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川のこちら側を”八町温泉”と呼び、すぐ川の向こう側を“玉梨温泉”呼ぶそうです
見た目はどう見ても同じ温泉地なのに名前が違うんだ~
今は八町温泉の源泉の湯量が少なくなった事から
玉梨温泉の源泉を引いてまかなっているそうです
その比率は7:3くらいかな?

湯量は奥の”玉梨源泉”が多く金気臭も強いのに対して
手前の”八町源泉”は湯量が少なくそれほど強い匂いはありませんでした
ここに寄る前に玉梨温泉共同湯にも入ってきましたが
浴槽や床の温泉成分の析出物の色も玉梨の方が強かったかな

熱めの玉梨源泉を温めの八町源泉でブレンドされる事で
加水なしでの適温が実現出来ている様に思えます
入浴した感じも実にいいお湯♪
珍しく長湯したくなる温泉ですね

八町にありながらも現在は多くを玉梨温泉の源泉を使用している事から
総称して『玉梨温泉』とされているのかもしれませんね

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玉梨源泉 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉
八町源泉 含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

このお風呂が昔から雪深い奥会津で暮らす人達の
生活には欠かせないものであり、生活の一部なのです
地域の人達の大切な場所を提供して頂ける事に心より感者申し上げます

奥会津の“ゆき湯”のキャッチコピーに心奪われました

”奥会津のゆき湯は、奥会津ならではの大自然からの贈り物
しんしんと降り積もる雪が
山々にしみこみ、森を育て、 そして温泉をわき出す大地をも育てる
それが「ゆき湯」なのです”

素敵過ぎます☆
時には生活の大きな妨げになる雪も
共存共栄の中から”大自然からの贈り物”として捉えた
奥会津の人々の人柄とあたたかさに触れられた気持ちになれました

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みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

【八町温泉共同浴場 亀の湯】
みうたんお気に入り度☆☆☆☆

【住所】 福島県大沼郡金山町玉梨温泉内
【☎︎】 0241-54-5111 (金山町役場)
【入浴料】 100円以上(寄付金)
【入浴時間】 24h
【定休日】 清掃時

【HP】

参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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