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地獄への探検♪

logbook #210 鳴子温泉郷 鬼首温泉 荒湯地獄





鳴子温泉郷の中心部の鳴子の温泉街から人里離れた「鬼首温泉」は
神滝・轟・宮沢・吹上 に分けられ
それぞれが一軒宿の温泉地で形成されています
温泉街はなく山間の小さな集落に点在する温泉地です

”オニコウベ”
初めて名前を聞く人にとってはインパクトある地名ですね
”鬼”の首”ですからね...なにかいわくつきの土地なのかなぁと思ってしまいますが
平安時代初期に坂上田村麻呂が蝦夷平定に東征した際に
『鬼』と呼ばれ恐れられていた「大竹丸」の首をはねた事から
「鬼首(オニコウベ)」の地名になったそうです
名前の不気味さとは裏腹に、鬼首温泉のある吹上高原には
スキー場やキャンプ場などリゾート地として人気のある観光地として有名です

ただ、吹上高原から山深く入っていくと
硫黄臭の立ち込める「荒湯地獄」や「片山地獄」といったワイルドな荒涼な風景が突如現れ
「鬼首」という地名がマッチする雰囲気が漂ってきます

荒湯地獄前14

鬼首周辺の吹上高原は今から20~30万年前に出来た
「鬼首カルデラ」の中にあり
今回の「荒湯地獄」はまさにそのカルデラ火口跡になります
カルデラの中央には荒雄岳や中央火口丘をなす高日向山から形成されます

吹上キャンプ場から林道を上っていくと舗装路が砂利道になり
ちょっと不安な気持ちになりますが、またすぐに舗装路に☆
それはこの先にある”鬼首地熱発電所”の為と思われます
日本で4番目の地熱発電所として昭和50年に稼働し
今現在も鳴子の地域に送電を行っています
周辺ではあちこちから湯けむりが上がっていますが
この辺りを”片山地獄”といい、たくさんの素晴らしい野湯があるとの事ですが
現在は一般の人の立ち入りは禁じられています

明治18年~昭和28年までこの辺りでは硫黄鉱山があり
最盛期には800人以上の人が硫黄の精錬を行っていました
片山地獄が硫黄鉱山として栄えている頃
荒湯地獄周辺は鉱山町として栄え、旅館や学校も存在していたと言います
閉山後は自然災害の恐れがある事から撤退命令が出され
多くの方が山を降りて、現在のまさに”地獄”の風景だけが取り残されています

荒湯地獄前11

林道を進むとT字路に突き当たり「鬼首地熱発電所」とは逆の方向に進むと
すぐ左手には白い硫黄地帯が開けてきます
ここに車を止め、右手方向に進みしばらくすると
「この先有毒ガス噴出の為、立ち入り禁止」の立て看板があり恐怖心を煽ります
くれぐれも硫化水素には注意したいものです

やがて小さな小川が沢を流れ始め、両側の硫黄地帯も次第に狭まってきます
荒湯地獄の”湯だまり”地帯は、ここから下っていく沢沿いに点在し
先人が作ったであろう湯だまりがあちこちに見られます

もちろん”脱衣所”なる文明のものはなく
男性も女性もワイルドに脱衣するのがルール(笑)

荒湯地獄前12

鬼首の地熱のパワーをあなどるなかれ
不用意に足でも入れようものなら火傷しますのでご注意を☆
沢を下に行けば行くほど湯温が下がると思いますので
適温の湯だまりを探してみてくださいね
”宝探しの冒険”みたいで楽しいですよ

多くは湯船と言えるものではなく
お尻をつけるだけの”尻湯”のような浅い湯だまりばかりですが
荒湯の自然を満喫するには充分♪
すでに殿方がおふたりと若いお兄さんがお湯を楽しんでいました

沢の一番下には湯加減もちょうど良さそうな
定員2名ほどの湯だまりがあり殿方ふたりが入浴中
羨ましそうに見ていたら一人の殿方が「どうぞ~」って譲ってくれました
早速入湯~
ここは湯底が砂利状態ですが、寝湯にぴったり☆
初対面の殿方と混浴の一期一会を楽しみます

荒湯地獄前26のコピー

荒湯地獄前27

子供のようにメチャリラックス☆
ここでは誰もが恥ずかしがる事なく
自然な気持ちで開放的な気持ちになれる裸天国ですよ♪

全国の1000以上の野湯を回られているという殿方とご一緒し
いろいろな話を聞けました
1000の野湯って...すご過ぎ~神です☆
その野湯ハンターの殿方の話では
この先の南側から合流する沢を登った先にも
大きな湯船があるよ~と教えてくれたので
さっそくそのままタオル巻きで向かいます

沢を100mほど登ると、見えてきました
有志の方たちが作ったであろうブルーシートで作られた大きめの湯船
しっかりと石で組み上げられ、湯船のふちには丸太がしかれ
着替えられるようにパレットも置かれていました

荒湯地獄後5

透明のお湯でしたが湯船に入ると
湯底に沈殿していた湯の華が一気に舞い始めます
まるで中華スープのような感じ(笑)

濃い酸性の硫黄泉で、この時に使ったタオルは洗濯して数日経っても
匂いが取れないくらい
硫黄泉好きにはたまらないでしょうね

こちらの湯船は肩までしっかり浸かれるので
荒湯湯だまり巡りの〆にオススメです
帰り道はこの湯船のすぐ後ろの笹薮を上っていくと
数分で林道に出られます☆

様々な顔を持つ鳴子温泉郷の中でも
特にワイルドな野湯である荒湯地獄
春や秋は気持ちのよい野湯を楽しめること間違いなしです☆

荒湯地獄後19のコピー


みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首荒湯地獄内
【☎︎】
【入浴料】 無料
【入浴時間】 24h (明るい内をお勧めします)
【定休日】 もちろんなし

【HP】


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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どれかひとつに”おまけ”画像ありま~す☆










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