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拘り(こだわり)の宿

logbook #215 鳴子温泉郷 東鳴子温泉 いさぜん旅館





旅人が転地効果と温泉効果を求め
日頃の疲れを癒しにくる旅籠(はたご)
地域や歴史など宿により様々なこだわりや特色を見る事ができます
そういった宿や主人の「拘り」に触れるのも
旅の醍醐味でもあります
今回訪れた宿もそんな「拘り」を持つ温泉宿です

鄙びた雰囲気の東鳴子温泉
ここは近代的なホテルは皆無と言っていいくらいに
昔ながらの湯治宿が軒を連ねるノスタルジックな温泉街
その中に東鳴子の人気の宿「いさぜん旅館」はあります

二階建ての木造建築の玄関前には
「長寿の松」という立派なアーチがあり
くぐると長生きするといわれています☆
というより、くぐらないと玄関には入れませんが(笑)

旅館部と自炊部を持つ「いさぜん旅館」
3つの泉質と4つの浴室が用意されています
混浴の「いさぜんの湯」
男性用の「大浴場」女性用の「中浴場」
小さな湯船の「貸切風呂」☆
今回はもちろん混浴の「いさぜんの湯」へ!

いさぜん8

男女共用の脱衣所から数段降りた所に湯船が2つ
向かって左側に四角の湯船の「炭酸泉」(いさぜんの湯1号2号混合泉)
右側にひょうたんの様な形をした「鉄鉱泉」(いさぜんの湯V3号+東鳴子重曹泉)があり
しっかりとしたタイル張りのコンクリートの壁で隔てられています

混浴と言っても余程どちらにも入浴者がいるパターンを除けば
片方が空いているのに、わざわざ女性が入っている湯船に
入浴しようとする輩(殿方)はいないでしょうね
もしいたとしたら不審者もしくは「ワ◯さん」認定です(汗)
なので混浴初心者の女性でも安心かも

東鳴子は古くから”湯治”としての混浴文化が色濃いので
今でもマナーを守った湯治客が多いのも特徴のひとつ
ここを覗いて誰かが入っているな~と思えば
上がるまで入ってくることはないと思います☆

いさぜん10

こちらのお湯は名前通り「炭酸泉」
”炭酸泉”といえばワタシはプクプクとした気泡をイメージしますが
紅茶の様な深い赤茶のお湯には、それらしいものは見られませんでした
このお湯は正式には”ナトリウム-炭酸水素泉”
旧泉質名以前の時代ではこれらの泉質も一律「炭酸泉」としていたそうです
昔の名残のまま”湯船の分類”として残っているのでしょう

激アツがスタンダードの東鳴子のお湯
当然アツアツをイメージしていたのですが
どちらかといえば”ぬる湯”に近い40度ほど
ちょっと拍子抜けしました

しか~し、あなどるなかれ!
この炭酸泉は新陳代謝とデトックス効果が非常に高く
”一日3~4回・時間は一回15分位”という
入浴方法に関する注意書きがあるほど☆
それだけ反応が強いのでしょうね
ありがたく身を沈めます♡

入浴法を忠実に守り15分で
隣の「鉄鉱泉」へ移動です

いさぜん25

こちらは少し熱めのお湯ですが
入れないほどの熱さでもありません
泉質は”ナトリウム-炭酸水素泉・塩化物硫酸塩泉”
こちらの「鉄鉱泉」という表記も
旧・旧炭酸泉に若干鉄分含んでるってことから
昔に命名されたものと思われます
なので温泉成分表の表記ではなく湯船の分類名ということで☆

どちらも紅茶の様な深い赤茶のモール泉に見られる色で
東鳴子のお湯の特徴でもあるタイヤの様な「アブラ臭」がします
特にこちらの「鉄鉱泉」の方が臭が強めに感じました

この「鉄鉱泉」は効能の強い「炭酸泉」の上がり湯として
体を引き締め仕上げる効果があります

上がった後も2つの泉質の順番浴で短時間でありながらも体がポカポカとして
新陳代謝とデトックス効果をしっかり体感できた様な気がします☆
この名物とも言える「いさぜんの湯」が
多くのリピーターが愛するお湯であることは納得です

では「いさぜん旅館」の拘りは?
お湯もさる事ながら館内に入れば
一目で主人が阪神タイガースのファンであることが理解できるほど
ロビーや廊下の置物や飾り、大浴場・中浴場の桶や椅子まで”トラ柄”で統一されています
ここまでやるかぁ?というレベル(笑)

拘りはそれだけではなく
廊下のガラスケースにUFOキャッチャーの如く並べられた
怪獣やウルトラマン系のフィギアに驚かされます
お子さんかお孫さんのものかなと思いきや
マニアであるご主人のもの☆

館内を自由に闊歩する猫ちゃんたちの名前は
「くぐつ陣内」とか「がま法師」
これはワタシの知らない昔のTV番組「赤影」の悪役の名前だったり
男子大浴場の名前が「大豪寺の湯」
これまた昔のドラマ「柔道一直線」に出てきた大豪寺虎男という
主人公のライバルの名前らしいです(笑)

館内の注意書きにこんなのもありました
「夜間の入浴はワントップではなくツートップで!」とか
「アウェーでの湯治を楽しみましょう!」とか
サッカーの大ファンでもある事もわかりますが
おそらく年配の湯治客が見ても解読不能でしょうね....(笑)

いさぜん19

そんな拘りを持つご主人はいさぜん旅館の2代目☆
初代主人”砂金善市(いさごぜんいち)"さんの名前をとって
「砂善旅館」と名付けられたこの宿
湯治宿という一般的な常識にとらわれず
自由奔放かつのんびりホワっとした雰囲気が
東鳴子を代表する人気宿の秘密なのでしょうね

ぜひ気さくなご主人に会いに
いさぜん旅館を訪れてみてください☆

みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 宮城県大崎市鳴子温泉赤湯11
【☎︎】 0229-83-3448
【入浴料】 500円
【入浴時間】 10:00~20:00
【定休日】 無休

【HP】 いさぜん旅館HP


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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