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山中に輝く宝石箱♪

logbook #221 燕温泉 河原の湯






燕44のコピー


細長い日本列島を分断する様に走るフォッサマグナ
その東側の山々を形成する中のひとつ「妙高山」
見事な馬蹄形のカルデラ外輪山を従える妙高山の東側の山裾には
スキー場が広がり関温泉、赤倉温泉などの温泉群もみられます

標高2.450mの妙高山は越後富士と呼ばれるほどの秀麗な山容を持ち
子供が登る日本百名山のひとつとして
夏山シーズンには子供から高齢者まで幅広い登山客が訪れます

その東麓の登山口となるのが標高1,100mと
妙高山最高地の温泉「燕温泉」です

燕1のコピー

狭く急な傾斜の通りに
現在は5軒の温泉旅館と2軒のお土産屋さんがあるのみの
小さな温泉街の燕温泉
その昔には温泉街のすぐ先に「燕温泉スキー場」もあり(2007年に廃止)
今まで多くの観光客を迎えてきた場所です

開湯伝説は弘法大師の発見と伝えられ
江戸時代に至るまでもすでに湯治場として賑わいを見せ
この一帯の覇者”上杉謙信”公の隠し湯としても知られ
明治28年に今の温泉街が開かれます

冬は深い雪に閉ざされる秘湯中の秘湯であった温泉地
”彼岸に来て彼岸に帰る”燕と同じ様に
夏の間だけ湯小屋を建てて営業していたことから
燕温泉と言う名前がついたとされる説を始め
”燕が多い”や”春燕が巣作りのための土を取りに来ること”
”中華料理で珍重される「燕の巣」を作る
「岩燕」の多い土地であった亊から付けられた”と由来は様々
それだけ古くから多くの人たちがこの場所を訪れ
このお湯に想いを馳せていたことが伺えますね

燕12のコピー

混浴ファンにとっては残念なことに
燕温泉の温泉宿の中には混浴はありません
登山道の入り口付近にある共同の露天風呂「黄金の湯」も男女別浴
なので今回ワタシが目指した場所が
燕温泉より徒歩10~15分にある山中の野湯「河原の露天風呂」
混浴秘湯ファンには有名な野湯です

燕温泉の温泉街を抜けると
妙高山の登山道がありメインのルートと河原の湯・惣滝(そうたき)に分かれるので
ここから河原の湯のルートを歩きます

登山の完全武装は全くいらず
スニーカーであればタオルひとつで問題なく
たどり着けるのでご安心を♪

燕14のコピー

燕17のコピー

紅葉の時期には見事な景観が広がる大田切渓谷沿いの
細い遊歩道を歩きますが、所々”落ちたらヤバし”な場所を歩くことも..
常に注意は必要ですよ☆
名物の吊り橋が見えて来ればもう少し!
ワタシたちが訪問した時には工事中で
足場で組まれた仮の橋を通りました

この先の川の支流沿いに進めば
「燕温泉 河原の湯」へ到着です

燕27のコピー

立派な男女別の脱衣所と10~15人は入れそうな大きな湯船
野湯と呼ばれながらも定期的に観光協会の方々の手入れが行き届いた
素晴らしい露天風呂☆
入り口付近には寸志を求める”ご礼儀”の箱もありました
ここはぜひ感謝の気持ちを持って入浴すべき野湯ですね

青みがかった乳白色のお湯は2つの源泉を混合させたお湯
含硫黄-ナトリウム・カルシウム – 炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉
お湯の湧出口は温泉成分で真っ白に染まっています
ほのかに硫黄の香りも漂い
さらっとしたお湯はとても入りやすい
刺激の少ない優しいお湯です

高い山の斜面に囲まれた谷にある露天風呂なので
開放感こそ少ないものの
すぐ側にはちょっとした滝や支流が勢いよく流れ
マイナスイオンを十分に満喫できます
湯船の青みがかった白濁湯は
山中に突如現れた宝石箱のように眩しく鮮やか☆

燕25のコピー

普段は休日の昼間ともなれば
多くの人で賑わう野湯ですが
早朝は誰もいませんでした
もちろん空いている時間帯を狙った訳ですが
それは”人”だけに限ったことではなく
カレの天敵でもある”アブ”の活動時間前を狙った意図もあります

このシュチュエーションなので
夏の河原の露天風呂はアブの大量発生間違い無し
カレ曰く「アブより早起きして行くぞ~」ですって(笑)

快適な露天風呂での時間を過ごすために
皆さんもぜひ工夫してみてくださいね☆
早起きは三文の徳でした♪

燕38のコピー


みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆

【住所】 新潟県妙高市燕温泉内
【☎︎】 0255-86-3911(妙高市観光協会)
【入浴料】 無料
【入浴時間】 日の出~日の入り
【定休日】 冬期(11月~5月)

【HP】


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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