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初!?あの世の混浴体験☆

logbook #227 恐山菩提寺温泉



☆PCビューで見る方がより画像の質が良くなります☆




本州最果ての地「下北半島」には
天台宗の開祖”最澄”の弟子”慈覚大師(円仁)”が開いた霊場があります
平安時代(貞観4年)に唐への留学中
夢枕に立った高僧の”東国に霊場を開き、その地に仏道をひろめよ”のお告げにより
帰国後、東国をさまよい辿り着いたのが
ここ霊場”恐山”です

恐山7

恐山10

日本三大霊場の一つに数えられる恐山菩提寺
”あの世の入り口”や”生と死の接点”といわれ
亜硫酸ガスの立ち込める地獄地帯に積み上げられた石
恐山のカルデラ湖である宇曽利湖に広がる美しい絶景は
誰もが日常ではなかなか向き合うことのできない”死”と向き合える
まさに”あの世”を体感できる不思議な場所です

4月~11月の開山時期、特に恐山大祭や恐山秋詣りには
全国から多くの参拝者が訪れ、故人を偲び
亡き大切な人との対話するためにイタコの口寄せに並ぶ人の姿もみられます

本堂を過ぎると一面に荒涼な景観が広がる”地獄”
あちこちから噴出する火山性ガスの影響で
ここには鳥の姿はおろか、草木も生えません
お線香やロウソクなどは引火の危険があるために
恐山では”風車”をお供えしますが
カラカラと音を立てて回る風車が
どこか心の虚空間に”生と死”というものを訴えかけ
ワタシ達の”生”は多くのご先祖さま達の”死”の上にあるということを
改めて思い出させてくれます

恐山6

ワタシの中でも「霊場」としての「恐山」のイメージが先行する中
まさかココに温泉があるなんてびっくりしましたが
これだけの地獄の広がる火山地帯
素晴らしいお湯がある事は間違いありません

特にびっくりしたのが上の写真でわかるように
境内の本堂に続く参道の両側に鎮座する3つの木造りの湯小屋☆
ええっ!??そんなところにまさか...
そのまさかで(笑)
2つの男性用湯小屋(古滝の湯、薬師の湯)と1つの女性用湯小屋(冷抜の湯)があります
古くは山深い森をかき分けてやってくる参拝者
俗世の汚れを温泉で洗い流し、身を清めたそうです

つまり熊野詣での湯垢離(ゆごり)場である”つぼ湯”のように
これらの湯小屋そんな役割を持つお湯なのです

恐山29

但し境内の3つの湯小屋、さすがに女湯はないと思いますが
参拝客や観光客の誰もが、ワタシ同様「こんな所にお風呂?」と
興味津々で覗いて行くだけの人も多いとの事
それではゆったりと入浴~とはいかないかもしれませんね
もしゆったりと入浴したい方は
菩提寺内に宿坊”吉祥閣”でのご宿泊をお勧め☆
施設内は案内を見ると、リニューアルをして
高級温泉ホテルのようです
とても恐山にいる事すら忘れてしまいそうな感じ
内湯も含め外湯も24時間入浴可能です☆

ただ参拝客が帰り、誰もいなくなった境内の湯小屋は寂しく
ましてや”霊場 恐山”...夜中に入りに行く勇気もないですが...(汗)

恐山23

今回入浴したのは男湯でも女湯でもなく
混浴王を目指すものとして、当然「混浴湯小屋”花染の湯”」
この湯小屋だけは参道から離れ社務所と宿坊の先の外れた場所にあります
そこは湯小屋の窓から外を見れば
ただただ遠くまで広がるワイルドな地獄地帯
所々で源泉がブクブクと音を立てて湧き上がっていました

混浴「花染の湯」も他の3同様、木造りの雰囲気ある湯小屋
参道から離れているせいか、誰もいなくて貸切でした♪
中は長方形の湯船が中央にあるだけのシンプルな作りですが
何気に天井の湯気抜き、やしっかりした梁などの造りが
ワタシ好みのお風呂です♪

恐山22のコピー

お湯は、さすが火山性のエネルギーを感じる酸性硫黄泉
特にピリピリとした強い刺激は感じませんが
硫黄臭はかなり強いです
浴室内には湯船があるだけで、上がり湯用の蛇口もなし
なので湯上りは洋服やバスタオルはもちろん
帰りの車の車内まで硫黄泉という思い出を持ち帰る事になります(笑)

入浴の注意書きにも「10分以上は入らない事」とありました
なので浸かっては休み、また浸かっての繰り返し
かなり体が温まります☆

霊場にいる!という先入観なのか
この木造りの湯小屋内はとても居心地がよく
火照った身体を床に横たえるとヒヤッとした感じも
また気持ち良く
静けさの中、まるで”胎内堂”にいるような安心感を覚えます

こんな時にいきなり男の人が入ってきたらビックリされちゃいますね~
全裸の女が寝てるっ!って(笑)

恐山28のコピー

恐山26

恐山って「死んだ人が行く場所」や「心霊体験がある」などの
怖~いイメージが先行してしまいがちですが
行ってみての感想は、お風呂はもちろんの事
菩提寺や地獄、極楽浄土に至るまで
とても心清らかになれる場所でした☆
ここは是非とも一度は訪れる場所であり
今の自分の当たり前の生活
そして目の前に起きる”いい出来事”も”悪い出来事”も
全てに”生”を感じられる毎日全てに感謝の気持ちを自然と持てる
いい時間になるのではないでしょうか☆

下北半島
本州最果ての混浴温泉でした☆

ちなみに...
恐山菩提寺に入る手前に「三途の川」があり
赤い立派な太鼓橋がありますが
この橋、悪人には針の山に見えて渡れないそうです

皆さんにはどう見えるかな??(笑)

恐山35


みうたん☆クローバーZの混浴ログ♪

みうたんお気に入り度☆☆☆☆☆

【住所】 青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
【☎︎】 0175-22-3825 (恐山社務所)
【入浴料】 500円(参拝料であり境内のお風呂は無料)
【入浴時間】 6:00~18:00
【定休日】 11月~4月(閉山期間)

【HP】 むつ下北観光協会


参考であり、変更もしくは過去のデータである恐れがありますのでご理解ください

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